スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時々クリックお願いします

ナツヤスミ 

夏休みも残りわずかとなった。

子供達は宿題の追込みかかっていることだろう。

最近は、夏休み期間に登校させたり、期間自体が短縮されているケースもあるらしい。私の地区では8月22日からまるまる1週間登校しなければならない。

要はゆとり教育の煽りで学力低下が懸念されていて、それを補うための処置のようだ。

そもそも夏休みは、一番暑い時期における体調管理の問題や学習効率の低下を考慮してのものだと思われる。

そのハズなのに、残暑が厳しいこの時期に登校させ午前中だけ授業を行い、一番暑い昼前に下校させている。そんなことさせるくらいなら、季節の良い時期の土曜日に登校させればイイだけのことだ。挙句の果てには、暑いので冷房設備を増設するだの本末転倒的な提案がなされているのには閉口する。

結局、ゆとり教育だ、やれ週休二日だ、サマースクールだ、夏休み短縮だ、二学期制だなどと子供を振回し過ぎやしないか。そんなことで心情豊かな子供が育つのだろうか、なんて思ってしまう。

今、ニートやフリーターが問題になっているが、こんな筋の通らないこと繰り返していたら、また別のしっぺ返しを食らわされるかもしれない。

あと2日。

子供達はどんな思いで二学期を迎えるのだろうか。
スポンサーサイト

時々クリックお願いします

とある店 

随分昔から行っている飲み屋がある。

ここは非常に不思議なことが多い。

夜はスナックで昼はライブハウスだったりするらしいが、昼間やっているところを見たことがない。

夜の従業員はママさんと女の子が一人。たまに二人位いるが、忙しいときだけみたいだ。でも、この店は忙しい時があまりない。いつ行っても客は疎ら。閑古鳥さえ居ないような状態の時の方が多いくらい。潰れないのが不思議である。

殆ど私らだけで終電間際までカラオケボックス状態の時さえある。力一杯のんで歌っても3000円程度。カラオケボックスより安いかもしれない。料金体系はどうなっているのか。

時には人が多い時もある。そんなときはナゼか居心地が悪いので、そそくさと帰えることにする。普通、賑わっているほうが楽しいハズだが、ここは違うようだ。

実はそんなことより不思議なのはママさんである。

昔っから、ぜんぜん風貌が変わらないのだ。一体何歳なのだ。

謎の潰れない店に棲む年齢不祥の女。

そういう意味ではスリリングな店ではある。

時々クリックお願いします

ガリレオ 

ガリレオは「それでも地球は動いている」と言った。

自らをダブらせて正当性を強調したのは現総理大臣である。

解散直後の会見から、「裏切りに屈しせず抵抗勢力にひとり立ち向かう改革の獅子」的構図を早々に作り上げ、改革を良しとしない者は後進的で洗練されていない考えの持ち主だとの思いを抱かせる戦略。

そして、三十二人の刺客。

解散後から支持率が上昇したというから思うツボ。相変わらず何をやりたいのか判らない堀江社長も出馬するのだから笑ってしまう。刺客だと忍者だのくの一だのマスコミもまんまと小泉劇場の観客と化している。

今回の選挙で郵政民営化の是非を問うってのは論外だが、もし仮にそれを訴えたいのであれば、判りやすく説明すべきだろう。

「郵便局員の給料は税金で賄っている」なんて勘違いしている人は山ほどいると思う。そんな誤解さえ解こうともせず、具体的な数値も提示できない。こんなことでは、思い込みや意地でやっていると思われても仕方ない。そのうえ"改革"の言葉のイメージによるマインドコントロールもどき。当然、ガリレオだって思い込みではなく具体的な観測データで説明したバスだ。

何のメリットがあってどのようなリスクがあるのか。民間の中小企業の会議ですら、何か新しい事をやろうとした場合、絶対に費用対効果を数字で求められるというのに。国を動かしている人達がそれでは情けなさ過ぎる。

宇宙から地球を眺めてしまった人は、ある種悟りの境地に達してしまう事があるらしい。

日本の政治について感想を聞かれたディスカバリーの野口さんの返答は「ありません」だった。

それは、本人が云うように「単に日本の政治に疎い」だけなのかも知れない。

しかし、ガリレオの言うとおり「動いてる地球」を漆黒の中、目の当たりにした人にとっては、どうでもイイくらい小さなことだったのかも知れない。

時々クリックお願いします

夕刻 

家路に向かう車中。FMラジオのニュース。

駒大苫小牧の優勝がチャラになるかも知れないそうだ。

野球部長による部員への暴力が発覚したためらしい。通報したのは部員の親。その親と部長の主張は随分違うようだが、指導者の不祥事でこのような事態になるのは高野連もどうかしている。

一方で、通報した親も子供もあまり事が大きくなってしまったので驚いているに違いない。

明徳義塾は甲子園出場を直前に取り消された。これは生徒の喫煙が問題だった。当事者は一生この事を背負って生きていかなければならないだろう。

いずれにしても、マジメに一生懸命やってきた他の生徒は可愛そうなもんだ。

今、中高生の喫煙率が激減しているらしい。小遣いを携帯電話の通話料に圧迫されてタバコにお金が回らないからとのこと。彼らの携帯所有率は8割を超えているそうだ。

最初聞いた時「中高年のオジさんも大変。でも健康にイイかも」と思っていたが、よく聴く「中高年」ではなく「中高生」。なんだかなぁ。でも、まぁ、そんなところだろう。

暴力、スポーツ、タバコ、ケータイ。

これらに全く無関係の高校生はいるのだろうか。

意味も無くそんなことを考えてた、ありふれた火曜日の夕刻。

夕立は来なかった。

時々クリックお願いします

蚊 

「雉も鳴かずば打たれまい」の諺がある。

余計なことを言わなければ、災いを招かないで済む事の例えである。

先般、キャンプに行った。廃校を利用したキャンプ場で、教室に10数人で寝泊りした。

始めは酒に酔った勢いで眠りについたのだが、暑いのと蚊の多さに夜中3時に目が覚めた。

耳元であの羽音を立てながら旋回する蚊。一匹でも面倒なのにかなりの数がいる。大抵の窓は閉めていたのだが、古く相当に痛んでいる建物なので蚊が入り放題なのだ。広い教室では蚊取り線香も大して威力を発揮しない。

蚊が最も好きな女性O型の人が居たか定かではないが、酒に酔い体温が上がっている面々は格好の餌食。

虫除けスプレーの「シューッ」、蚊を叩く「パシッ」、身体を掻く「ゴリゴリ」、足を擦る「ズリズリ」、消え入るような「痒いぃ」の声が薄暗い教室の方々で聞こえる中考えた。

蚊は血を吸うときに、人の皮膚感覚を麻痺させるため唾液を注入する。この唾液がアレルギー反応を引き起こして痒みとなる。

長年、人類は蚊と戦ってきたに違いない。刺される側の防衛本能が機能し、それをアレルギーと認知するように進化したのだろうか。

無残に叩き潰される蚊。

折角、皮膚感覚を麻痺させる技を持っているのだから、アレルギーが起きない唾液を出すように進化すれば蚊も打たれる必要もなかったろうに。

「蚊も痒くならなければ打たれまい」

そんなことを思いながら意識が遠のいていった午前5時。

時々クリックお願いします

自堕落 

何事にも歯止めが必要だ。

ここ最近家族が留守である。その間、二日間の出張。近場にも関わらずあえて泊り掛けで出かけた。

夜はシコタマ呑み朝まで歌い明かし、同僚の家に転がり込んだ。重要な研修なのだが、二日酔いの頭では聞こえるものも聞こえない状態。便所ばかり行っていた。

それでもなんとかマジメに受講終了。昨日の同僚達とは三三五五に分かれたが、家にそのまま帰っても誰もいないので、ひとりぶらぶら。

歓楽街へと繰り出そうと思ったものの懐が若干寂しい。ここは一発ギャンブル勝負とパチンコ屋と飛び込んだのだが、ムキになってハマリ込み、長時間の激闘空しくハゲシク大敗。気づけば、終電直前。

流石に腹が減ったので駅近くの屋台で酔っ払いに囲まれラーメンを食う事に。しかし、私の注文後、酔っ払い連中が次々に注文、今まで火にかけていたスープに次々とスープが足されていく。迫る終電時間。煮えたぎらないスープ。店のオヤジもほろ酔いなので手際が悪い。また赤い顔の奴が注文しやがった。やはり、こんなときは屋台でラーメン食ってはイカン。

ようやく出てきたラーメンを一気食い。ダッシュでキップ売り場に向かったが、さっきのつり銭違ってる。最後の千円札で慌てて購入。やっと、駅のホームに滑り込む。

うつらうつらで降りる駅。家についたら日付が変る。昨夜の夜更かし堪えてか、横になったら爆睡突入。

そして目覚めると昼の1時。なんてことだ。今日からキャンプに行くんだった。慌てて準備する。

ちょっと家族が留守なばかりでこの調子。ひとり暮しでもしていたらどうなってしまうのかと、頼まれもしていない餃子100個分仕込みながら考えた。

今宵は焼き鳥とこの餃子でまた飲み明かす予定。そして明日は泥のように寝るんだろうな。

いったい私はどこへ向かうのか。

何事にも歯止めが必要だ。

時々クリックお願いします

冷し茶漬け 

お茶漬けの食べ方は人それぞれのようだ。

お湯をかけたり、文字通りお茶をかけたり。緑茶派、玄米茶派、番茶派などこれまた色々だ。

お茶漬けはサラサラと食べやすい。しかし、茹だるような暑い日には辛いものがあったりする。

TVCMでは冷たい烏龍茶をかけている。暑い時期に熱い物を如何にして売るか。そんな苦肉の策に見えた。

しかし、やってみたらイイのである。烏龍茶で無くても麦茶でOK。色々試したが、自家製麦茶に落ち着いている。

熱いご飯に冷たいものをかけてしまうこの発想。硬直した企画会議の中で、苦し紛れに発言した若手社員の意見のようにも思えるチープさも漂う。

しかしながら、少なくとも、私のお茶漬けに対する概念を大きく変えてしまったと云っても過言じゃない。この夏のヒット商品間違いない。

まだ未経験なら、どこがどうイイのか試される事をお勧めする。

でも、たべすぎると胃がわるくなることがあります。

時々クリックお願いします

値段 

カブトムシは短命だ。

今年は例年になく自宅のそばで沢山捕まえることができたが、その大半が死んでしまった。

クワガタと違って大体ひとシーズンで死んでしまうのが普通らしい。それにしても早過ぎるので飼い方の問題が大きいのだろう。

あまり大きくないケースの中で20匹ほど飼っていたので、カブトムシ密度が高すぎたのと、夜毎繰り返される乱交パーティーも彼らの体力を消耗させたに違いない。可愛そうなことしたものだ。

カブトムシもいつの頃からか店で売っているようになったが、近所の店で値段を見てみると小さなケース付きのツガイで1500円位だった。

1匹750円。これが一般的なカブトムシの命の値段。

命はお金では買えないというが、今や人間以外のものは大抵スーパーやデパートで売っている。

しかし、人間の命は買えないが、値段は付けられることがある。そう、死亡事故等の損害賠償の場合である。

ホフマン計算とかいう方法を用いてその賠償額を導き出す。簡単に云えば、その人物が亡くなるまでに稼ぐであろう賃金の総額から、必要経費の総額を引いて計算するらしい。まだ幼い場合は、受けた教育、成績、能力から、将来就くであろう職種を想定するが、ここで大きく金額が変わってしまうから恐ろしい。

別にこの方法を非難するつもりはない。と、云うか知識を持ち合わせていないので何とも言えないが、なんだか世知辛いなと思ったりもする。

今、仮に私が事故で死に至らしめられたら、一体どのくらいの額が提示されるだろうか。

現状の私の能力から最終到達職位が想定され、現在の賃金体系で退職までの賃金総額と退職金が弾き出されるのだろう。なんだか簡単に想定できそうで侘しい。

我が家のカブトムシは一度も空を自由に飛ぶこともなく死んで行くのかもしれない。

山にでも行って、放してやろう。

夏が終わる前に。

時々クリックお願いします

嘆願書 

その昔、ビデオデッキが急速に普及した背景には「エロ」があった。

世の若者、お父さん方の、その欲望が原動力となり普及を強力に後押ししたと思うのは大げさか。

最近、嘆願書を書いた。

無論、高速インターネット回線整備に関するものだ。

我が町の電話局舎はブロードバンド対応となっているが、自宅付近のごく一部の地域がその対象から外れている。

今時それはないだろうと、以前からNTTや町役場に苦情なりお願いをしていたのだが、個人レベルでは全く埒があかないので最終手段として町長宛の嘆願書を書いたのだ。

きっかけは個人事業主の一言。

「インターネット入札に参加できない」

これは大きい。それに僅かだが一般企業も存在するので、これらがネットを使えない現状と問題点を軸に、個人レベルに及ぼす影響も交え書いた文量はA4二枚。

今後、署名活動を展開し、今月中にも提出するつもりだ。

なぜ、個人事業主でもなく、異常なほど面倒くさがりの私が嘆願書を書き、署名活動まで積極的に実践するのか。当然無償のこの活動。いわばボランティア精神。

それは、あくまでもそこに暮らす人々の「情報の共有化」「格差是正」「労働力の流出防止」「不公平なき福祉の増進」等の重要な問題を解決したいとの高尚な思いからだ。

断っておくが、クダラナイブログを書いたり、ネットオークションやったり、エロサイトを見たりする等、低俗な欲望を満たすためでは決して無い。

なお、この活動の進捗状況並びに結果については、おって報告するものである。

時々クリックお願いします

涙 

スポーツ選手の涙は心を揺さぶるものがある。

世界陸上の為末。見事銅メダル。

2001年エドモントンの栄光から一転、多くの挫折を味わいドン底からの復活。流した涙はその苦難の道のりを脱し再び栄光を手にした達成感に溢れていた。

少し古いところでは、ジャンプの原田の涙。

失敗ジャンプで挫折を味わったリレハンメル五輪から4年後の長野五輪。その日の1本目での大失敗をも乗り越え、土壇場での大ジャンプは日本に金メダルをもたらした。計り知れぬプレッシャーに打ち勝った姿はやはり感動的だった。

そこいくと、この前の巨人の清原の涙はどうなんだろうか。

横浜の佐々木の引退試合での対決の場面。対決途中から涙ぐみ、最後はハナからボールだと分かる128キロのフォークを空振三振。そして涙々の抱擁。

長年の宿敵、親友との最後の対決。それはそれで分からないでもない。

随分前、西武時代にも日本一が決まる間際試合中に泣いたことがある。この時も色々な事があっての感極まっての涙なのだろうが、やはり勝負の途中に泣いちゃいけない。

確かに清原は天才的バッターではある。右中間へのバッティングは芸術的であり、落合や張本を越えているかもしれない。それは歴代上位に名を刻む数々数字が証明している。

しかし、夜の三冠王は獲れても、本職での三冠王、これにからむタイトルさえ一度も獲っていないのも事実。怪我も多い。いい年してスキンヘッドと悪趣味なピアス。そして、あの涙。これらは、彼の精神面の弱さを物語っているのではないだろうか。

先般、野茂が解雇されたが、大リーグではいくら華々しい実績があっても容赦なく切られる。

そういう意味では、とうの昔にプロレスラーにでも転向していてもおかしくない清原。そんな、彼が番長気取りで試合に出続けている。もっとストイックで謙虚であってほしいと思うのは見る側のエゴか。

いつか彼を挑発しまくり打ち取るような、気概のある投手は出てこないものだろうか。それが若ければ若いほど、確実に引導を渡せるだろう。

そんな日がいつ来るか分からないが、誰でも引退の日は必ずやって来る。

その時は、途中で涙を見せたりしないでもらいたいものだ。

時々クリックお願いします

甘納豆の処遇 

甘納豆はセツナイ。

私の昼食は殆どが宅配弁当であるが、時折甘納豆が入っている。

概ねオカズエリアの隅の方に置かれている。

漬物類とポジション的には同じだが、私にとって、それはご飯のオカズなのか、デザートなのか、はたまた単なる箸休めなのか。そもそも何故納豆というネーミングを冠しているのか。そんなあやふやな存在感はどこかセツナイ。

オカズとしてご飯と一緒に食している人もいるが、あの甘さは絶対に米と合うハズがない。確かに例外もある。ただし、それは米が餅状に変化した場合のみに許されることで、ご飯の状態であればやはり甘さより塩気に決まっている。

デザートだろうと云う人もいる。しかし、あの甘さはお口なおしのさっぱり感とは程遠い。

流れ的に箸休めとデザートの中間的位置付けになると思われるが、結局のところ曖昧なままで、食事が終盤に差し掛かるまで彼の処遇に苦慮することとなる。

ひと目でそれと判らない場合も同様だ。

煮豆だと思って口に運ぶと、あの甘ったらしい風味に襲われ口をアングリさせられる。そして、すぐさま漬物類の塩気でその甘さを払拭することを余儀なくされるのだ。甘納豆と判った以上、口へ運ぶオカズサイクルから外され、一旦ダッグアウトへ退いてもらうしかないのである。

問題はいつ食べるか。どのタイミングで投入するかが問題なのである。

残すという手段も確かにある。しかし、それは自分の道徳理念から逸脱することになる。

一番最後に食って、お茶で流し込む。文字通りお茶を濁すようなそんなことでは、飯を食った気がしないので、やはり、クロージング直前のタイミングがベストだろう。

そうなれば、彼を投入した後のフォローを担う漬物類についてはある程度温存しておく必要がある。他のオカズと調整も必要だ。無論、ご飯の残り具合も把握しておかねばならない。

果たして、意を決するような面持ちで甘納豆と対峙する。

やはり甘い。甘すぎる。アマスギルゥ。そして、すぐさまフォローを入れエンディングへ。彼の味は刹那に消え入ってしまう。

弁当という彼にとって場違いな場所で持ち味を発揮できない不本意さ無念さ。

もっと別のところで逢えたなら。

甘納豆はやはりセツナイ。

時々クリックお願いします

公約口に苦し 

衆議院が解散した。

郵政民営化関連法案が参議院で否決されたことを受けてのことだ。

内閣辞職に匹敵するこの事態に、江戸の仇を長崎で討つみたいな解散劇。

もしコイズミさんがあの髪型で黒々としていたら、きっとダースベイダーに似てなくも無いと思うくらい、ここまでに至るやり方を含め、ちょっと強引過ぎる気がする。

郵政民営化も必要な面もあるかもしれないが、あまりに固執しすぎじゃないのか。他に問題は沢山ある。増税、年金、外交だってある。政官癒着にからむ税の無駄使いだってある。そもそも経済の立て直しと安定が最優先課題だろうに。

しかし、最たる問題は国民不在での中ですすめられていることだろう。政局だとか利権だとか派閥だとか、全く別の次元の問題が大きく影響してしまっている。

低迷を続けるソニーは解散総選挙に合わせてPS2のソフトを発売したらどうか。

「POSTWARS~コイズミの逆襲~」。いかなる手段をも使って選挙に打ち勝ち郵政民営化を成し遂げるか、またOKADAが一矢報いることができるのか競うゲームだ。造反議員達の動きもリアルに再現。目を覆いたくなるような政界ドロドロシーン満載。大ヒット間違いなし。所詮、政治は主権者不在のゲームなのだろうか。

政治家はウソつきで平然と公約を守らないのが常だが、ミスターコイズミは一味違う。

郵政民営化という公約は守れなかったが、自民党をぶっ壊す公約は守ったようだ。

色々な問題を抱えながらの総選挙。これには500億円の費用が必要だという。

選挙後、過半数を獲れなければ退陣、獲れれば同案を再提出つもりらしいが、同じ結果にならないものだろうか。堂々巡りする国会。空転するよりタチが悪い。

そもそも、郵政民営化一本で選挙しその是非を国民に問うらしいが、全くもって狂気の沙汰。

まさか、日本までぶっ壊すつもりじゃあるまいな。

時々クリックお願いします

ハイコントラスト 

海へ行った。

年に一度の恒例行事。毎年、後にも先にもこれ一回キリ。

なので、普段晒さない肩から背中、腹が真っ赤に日焼けした。

8月の日差しが容赦無く襲い掛かり、直火焼きの塩焼き状態。

身体中に熱を帯びて暑いし寝てるだけでイタイ。塩焼きにされる魚はこんなもんじゃないのだろうが、こんなに焼けているのだから、少し脂でも出てくれれば文句はないのだが、そうもいかない。

ジリジリ焼かれながら見る海辺には、目の保養になるようなオネーサンがたの姿は見えない。いるのは家族連ればかり。まぁそんなロケーションなのでしょうがない。

全身真っ黒な子供達が波打ち際で遊んでいる。昔は水中メガネが定番であったが、最近はゴーグル。

こいつを着けたまま焼けると悲惨である。ゴーグルの部分は焼けずに、逆パンダ状態になってしまう。海での紫外線は強烈で、海パンの跡も鮮やかに、くっきり日焼けする。後で風呂なんか入るとその黒さと白さが強調され、どこかの種族の奇祭姿みたいに見えるから笑える。

青い海と白い雲。遠くに浮かぶ漁船の赤い旗と海の青。

白い波間に浮かぶ色とりどりの浮き輪。西瓜の緑と黒。氷イチゴの赤と白。

子供達の黒い肌と私の赤くなった肌。

青年達の締った身体と無駄ばかりの私の身体。

夏の海はいろいろなコントラストに溢れている。

時々クリックお願いします

老化現象 

健康診断の結果が出た。

体重は歳月に比例して増えつづけ、その傾斜もかなり勾配がキツクなっている。昨年から3kgの増。

案の定、中性脂肪、γ-GTP、尿素窒素、赤血球も高い数値。各測定数値の横に要注意印が並んでいる。戦闘機乗りの撃墜マークのようだ。

撃墜マークを沢山集めると立派なトップガンの仲間入り。要注意なら5個、異常有りなら2個。応募しなくても、もれなく再検査の招待状がもらえる。

上役の連中は立派なトップガンばかり。仲間内で誇らしげに撃墜マークの数を自慢し合っている。

私の総合判定はレベル3、今回は招待されなかったが、来年あたり再検査へご招待されるかも知れない。

診断結果もそうだが、確実に老化現象が進行しているのを実感する昨今。つくづく、オヤジになったなぁと思う。

ワイシャツ姿で腕まくりして少し長く腕組みなんかしていると、腕にボタンの跡がつく。それがなかなか消えない。高品位プリントみないにいつまでも色鮮やか。肌に張りがない証拠だ。

うかつに畳の上で寝込んでしまうとホッペタにしっかり井草文様が刻まれることになる。それはあたかも縄文式土器みたいで、長時間に渡り顔面を味の有るものにしてしまうから用心しなければならない。

逆に、身体にイロイロな文様が手軽に刻めてファッショナルブルになるかも。

鍵なんか押し当てたら合鍵が作れるかもしれない。

年末は自前で芋版も楽しめる。

便利な身体は手に入るかも知れないが、変わりに若さを失う。そして確実に友人も失うことになる。

あしたから摂生しよう。あしたから。

時々クリックお願いします

小指の秘密 

私の右手の小指は少し曲がっている。

これは多分、小学生の時に友達から踏まれたことが影響していると思う。

ふざけ合っていた時に起きた全くの事故だったので当人も忘れているだろうが、今でも時折違和感を感じる事があって、その時の事を思い出したりしている。懐かしい思い出である。

左足の小指も少しイビツだ。

これに関しては決定的な事故の記憶はない。

誰でも経験あるに違いないが、足の小指はよく物のぶつける。これがとんでもなくイタイ。この時ほど怒りの矛先が見出せないことに腹が立つことは無い。しかも、あまりの不意打ちにウッと唸ったままその場に座り込んでイタミが遠ざかるのを待つしか人類には手立てが無いのだ。そんな痛い思いを散々してきた結果がイビツな小指の原因なのだろう。

一度、左足の親指に重量物が直撃して爪が2/3位剥れたことがある。その時も痛かったが、それより爪が伸び割れた部分が破棄され、新しい爪が伸び始めた時の方が数十倍痛かった。

怪我のため不自然な伸び方になり、爪が巻いてしまい皮膚に食い込んできたのだ。仕舞いには歩けない位になり、結局は病院で皮膚を切り開いて食い込んだ部分の爪をカットしなければならない羽目になった。

イビツなうえ小指も同様に爪が巻いているところを見ると、結構な衝撃があったものと思われるが、幸いにして食い込んではいない。しかし、左右から巻きすぎて、いわば棒状に変化してしまっている。

この巻き爪は厄介だ。棒状になってしまったことで、爪がウマく切れない。かなりの径があるため爪きりの刃の間に入らないのだ。仕方ないので、少しずつ削っていく方法でどうにかカットしている現状にある。

そんな状況に追い討ちをかけるように近年白癬菌に侵されているから始末が悪い。

長年水虫のキャリアであるが、遂に爪まで水虫に攻め入られてしまったのだ。これに侵されると爪が白く変色するうえ硬質化するが逆にもろくなってしまう。

あり得ないと思うが、このままでは小指から爪がなくなる日が来るのではないかと思ったりする。

きっと、松平健が見たら速攻馬に乗せらてしまうだろう。

暴れん坊将軍にはお会いしたいが、白癬菌で拉致られるのはどうかと思う。

第一、あの絵面はハズカシイ。

時々クリックお願いします
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。