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ショーン・オブ・ザ・デット 

夜中、何の気なしにwowwowを見ていたら、これをやっていた。

「ショーン・オブ・ザ・デット」。ジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」を下敷きにしたコメディで、タイトルもその原題である「ドーン・オブ・ザ・デッド」をパクったもの。

あんまり好き好んでゾンビ物やスプラッタ系の映画を観る方ではないが、BSという手軽さも手伝って先頃の「ゾンビ」のリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」もなんとなく観てはいた。

その「ドーン・オブ・ザ・デッド」では今までの「ゾンビ」とは違い、獲物を見たら全速力で走ってくる。普通の人間以上に素早い。やたらと元気がいいのが特徴だったが、「ショーン・オブ・ザ・デット」では本来の「ゾンビ」の動きに忠実になっている。

忠実ではあるが、そこはコメディ。ノロノロと動き回るのだが、あまりにも遅すぎるのと鈍感すぎる。その動きはただの酔っ払いと同じ。余裕で走って逃げれる。

二日酔いの主人公のショーンが町中ゾンビだらけなのに全く気づかず、ホームレスや酔っ払いと勘違いしているくだりは笑えるし、不覚にも大爆笑してしまったのは、ゾンビ渦巻く中、目指す最後の砦に向かうシーン。

そこでショーンらが取った作戦とは。ゾンビのフリ。身振り手振り、そしてうめき声。一通り練習してゾンビの群れに突入するのだ。作戦どおりゾンビは全く気づかない。まさに逆転の発想。そしてあまりにバカバカしい。

そうやって、まんまと成功はするが、後一歩のところで携帯電話が鳴り出し見つかってしまう。本来ならば危機一髪であるが、そこからも緊張感が無い。ゾンビそっちのけで痴話喧嘩を始める主人公達。クイーンの名曲をバックに行われる銃撃戦は全く当らない。

結局、最後は火に包まれた置き忘れた銃弾が次々に暴発してゾンビを仕留めてくれたお陰で難を逃れる始末。

いやはや何ともバカバカしい。しかし、深夜で思考回路が正常でなかったとはいえ、これだけ笑えた映画も久しい。メル・ブルックスの「スペース・ボール」以来か。たまにはこんな映画もいいかも。

ゾンビついでに、以前から思っていた疑問。ゾンビの獲物は生きた人間だが、地球上の人間が全員ゾンビ化してしまった後はどうなるのだろうか。食うものがないじゃん。

ゾンビが餓死。でもゾンビとして生き返る。そして餓死。そしてまた。永遠とつづくのか。
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野球留学 

高野連がまた訳の分からないことを言っている。

高校野球に"外人枠"を設けるとのことだ。野球留学で県外人ばっかりになってしまっていると問題視している。

何を今更。今始まった事じゃない。

確かに、県代表なのに県出身者が殆どいないチームは強豪になる程多い。興醒めもいいとこではある。

しかし、あそこの高校に入学できないので、入学できそうな高校を受験するのと、強豪ひしめく大阪地区を離れ片田舎の高校に野球留学するのと何が違うのだろうか。

憧れの甲子園に出るため、自分の実力から地方の高校を選ぶ。何が悪いのだろうか。地元の高校生が締め出されてしまうからか。入学できそうな高校を受験した場合でも誰かは締め出されるのだ。

リトルリーグの段階でもそれはあるし、県を渡り歩く国体選手だっている。監督だって引き抜かれる。今や義務教育の小中学校でさえ選択できるようにさえなっている。

そもそも、何年在住したら県人になるのか。生まれも育ちも同じ生粋の地元民のことか。転勤族や帰国子女もその枠に入れるのか。地元県民同化テストでもやるつもりか。

学費免除をエサにする中学生スカウトが問題か。学業優秀の特待生は問題にならないのか。

いいじゃないか。三度の飯よりも甲子園。なんて言っている若人の好きにさせたらいいじゃないか。何せ甲子園に出たいんだから。

高野連が考える高校野球はとうの昔に幻影と化している。社会環境も簡単に転居できない大昔とは違うし、高校生自体も違うのだ。

本物の老舗といわれる店は、いつまでも昔の味のままではないと云う。味を守りながら時代に合わせて少しずつ変化させている。現状維持ではないのだ。伝統は伝統で必要だが、時代に即していないものは淘汰されるってことだ。

外人枠なんかじゃなくて、県に拘らないエリア代表制に変えるくらいでイイんじゃないか。

連帯責任だやれ優勝旗返還だなんて、あんまり野暮なことばっかり言ってると、別リーグを立ち上げられるぞ。


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弱肉強食 

今度はusenが球団を買いたいと言っている。

野球が情報配信の"有望コンテンツ"だからだそうだ。

ライブドア、ソフトバンク、楽天、毛色が違うところでは村上ファンド。余程、金が有り余っているのだろう。

村上ファンドは別にしても、IT業界が今なぜ野球なのか。

当然ネットは全国区である。全国区のコンテンツである巨人戦の視聴率は悪化の一途を辿っているし、それ以外の球団のTV放映は殆どやっていない。本当に有望コンテンツなのか。

どうも”野球もやってます”的な単なるメニューのひとつとして考えているのではないだろうか。ヒイキの球団の試合や情報に釣られたファンの加入を見込んでいるのかもしれない。TVの前に寝っ転がっていたオジサン達をPCの前に引き込む戦法なのか。しかし、ここに来て"野球"ってのもネットビジネスの手詰まり感は否めない。

人気の陰りに乗じて安く買い事業拡大の糧にする。どっちがついでか判らないが、ついでなら放送メディアも買っておこう。そうすればミソもクソも一緒くたにコンテンツが充実する。丁度球団持ってるTBSがイイ。そんな感じ。

金で買えないものは確かにある。しかし、金でしか買えないものもある。資本主義社会、株式上場。そういう仕組みなのだ。

"通信と放送の融合"は歓迎で、これからはそうあるベキだとは思う。

ならば、逆に放送メディア側がIT企業を買収したらどうか。コンテンツは腐るほどある。話は早い。

食われる前に食う。密かに株を買い集め、いきなり番組で報道する。"友好的"に業務提携したい、これからは"通信と放送の融合"です。ネットは有望なインフラです。と。

買収に買収を重ねて来たIT企業になら、判ってもらえるハズ。

当然、想定の範囲内の話だろうから。

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柔らか 

年をとると頭が硬くなってしまうのは周知の事実。

ニンテンドーDSで「やわらかあたま塾」というゲームをやったが、あまりの頭の硬さに参ってしまった。

言語、記憶、分析、数学、知覚。各科目毎に問題が出題されるゲームだ。

言語は、しり取りなどの言葉の並べ替え。

記憶は、音、数字、図形の記憶。

分析は、アミダくじ修正や積み木の数当て。

数学は、ひらがな計算や金種金額計算。

知覚は、影絵当てや分解パズル。

これらのテストが科目毎にランダムに出題され、それを時間内に解かなければ成らない。

良く出来たモノで、解けば解くほど設問が複雑に、間違うと少しやさしくなるような仕組みで本当に頭を試されているような感じがする。

解いた数と質によって得た各科目の点数が、レーダーチャートにより結果表示される。5角形に近い形で面積が広い方が「やわらか頭」ってことになるらしい。

少し練習すれば大丈夫。そう思ったものの、なかなか成績が上がらない。

分析、数学、知覚はほぼ満点に近いが、逆に言語、記憶は半分程度。見事にバランスが悪い。右脳の細胞が活性化していないのだろう。確かにモノを覚えられないし、よく忘れる。確実に頭が硬くなってきているようだ。

あんまり腹が立つので、ムキになってやっていたら頭が痛くなってしまった。それに朝起きるとなんだかクタクタに疲れている。先般、運動不足で右腕が筋肉痛になったが、今度は脳が筋肉痛を起こしてしまっているかも知れない。

もともとキャパが少ない私の頭。下手したら活性化を通り過ぎて、脳細胞が死滅してしまわないとも限らない。

急激で無理な運動は身体にも脳にも悪そうだ。

でも、やわらか頭にはなりたい。

ついでに頭皮も柔らかくならないかと思う、今日この頃である。

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骨身にシミル 

最近よくバッティングセンターに行く。

野球経験者ではない私でも120kmまでなら、なんとかバットに当てられるようだ。

しかし、数打っていくにつれ、握力は無くなるし、腰は回らず、ヘロヘロになってしまうのが情けない。

この前は調子に乗ってと云うかムキになって100球位打ったが、後半は空振りの連続。

120kmの直球が来ると判っていてもそんな具合。。実戦ならこれに緩急がつき、変化球も混じったりする。ド素人が簡単に打てるもんじゃないだろう。現に80kmの実戦タイプを試したが、散々な目にあった。当たり前だが、プロ選手はスゴイなとつくづく思ったりもした。

そんな調子だから、バッティングセンターでスカッとするどころか、逆にストレスが溜まってしまった。

さらに翌朝は全身筋肉痛。右手親指に激痛あり。握力が弱くりスイングがブレまくっていたせいだろう。日頃の運動不足が骨身にシミル。

ところで、何でバッティングセンターは大抵狭いのだろうか。

ゴルフの打ちっぱなし練習場と同じように広々としていたら、また違う爽快感も味わえるのかもしれない。

青空の元、白球が何処までも飛んで行く。気持ち良さそうだ。

打てなかったらストレスが確実に倍増しそうだが。逆に。

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求人案内 

人材不足のため、MI6が職員を募集しているらしい。

確か、昨年くらいから一般募集していたように思うが、今度はネット上でも募集が始まった。

一日1310万回ヒット。凄い数の人間がアクセスしているようだ。

MI6はイギリスの英対外情報部。アメリカで云えばCIAみたいなところだ。ジェームスボンドが所属することでも有名である。

一体どんな人間が応募し、そして採用されるのだろうか。

女王陛下のシモベ。Qが作った秘密兵器を使いこなし、敵の女スパイと情事に至る。ドライマティーニと粋なジョーク。アストンマーチンとワルサーPPK。頭脳明晰で不死身。

そんな凄腕諜報部員が元サラリーマンだったりするかもしれない。

もし採用されたら、退職の理由はどうするか。やはりMI6に転職することは他言できないだろう。かえって「イギリス諜報部員になります」と云っても、誰も信じてくれないので問題無いかもしれないが、そこはやはり特殊情報機関。面が割れては困る。

諜報部員になってからも他言できない。ミッキーマウスの中に入っている人と同じくらいに、誰かに言いたくても言えない。何せスパイ組織。面が割れては困るのだ。

約10年前までは英政府が存在すら認めていなかった秘密組織だったが、ネット公募するくらいだから、今は組織的には全然秘密じゃない。

スパイの仕事内容については「多様で刺激的。人間関係をうまく結べることが不可欠。頻繁に外国出張あり」とのこと。何だか普通の求人広告みたいだ。「スパイ急募」ってことろか。

採用されたらコードネームを貰えるのだろうか。スパイなので専門職だろうが、人事異動で総務とかの事務系に配置されたらどうしよう。

コードネームは25436。やたら地味。これじゃただの社員コードである。やっぱり、007系のクールなものじゃないと嫌だ。

英語の求人広告すらウマク読めないのに、何を心配しているのだ。

興味のある方はhttp://www.mi6.gov.uk/へどうぞ。

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リンス 

シャンプーを手にし洗髪しようとしたが、泡が立たない。

ボトルを見てもいつものリンス・イン・シャンプーだ。

新品に交換してある以外はいつもと変らない。

しかし、泡が立たない。なぜだ。

よく見ると長い間予備品として貯蔵されていたモノだと判明。

どうやら、リンス成分とシャンプー成分が分離してしまったらしい。

牛乳は長時間放置しておくと、乳脂肪分と水分に分離してしまうが、これと同じ現象が起こったものと推測される。シャンプー成分が上部、リンス成分が下部へ分離している中、それをポンプアップしているから下部のリンスが抽出される仕組みのようだ。

面倒なので、石鹸で頭を洗った後にこの抽出リンスを使用した。ほぼ坊主にしている私にとっては、なんら問題ないようだ。

それから3日くらい経っているが、未だにそんな状態。

そうなれば親父も気づいていないのかもしれない。気づいていたとしたら、私と同じように石鹸を併用しているのだろうか。

洗髪用洗剤に消費期限はあまり関係ないとは思う。しかし、あるとしたら今まさにその状態であるのかも知れない。そうなれば危険である。

何れにせよ、石鹸で洗うのも面倒なので買い替えないとイケナイ。

少なくとも、親父がシャンプーだけを買ってくる前には。

そう思いながらも、昨晩も石鹸だった。
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鍋 

そろそろ鍋の季節である。

作るのも簡単、暖まるし野菜も摂りやすい。

先日の晩飯は親父が作った鍋だった。

久しぶり鍋。ビール片手につつこうかと、土鍋の蓋を開けた。

白濁としたスープは博多水炊き風らしい。このままでもOKだが、ポン酢で食そう。

鶏肉が程良い感じ。ビールをグビッ。長ネギもウマイ。ネギの甘味を奥歯で感じならら、晩飯メニューへの鍋のローテーションに入りを喜んだ。

次は何にするか。これは?糸こんにゃく。なんだか新しいな。まぁいい。

おや、これは?カモボコ。ダイコン?。え?揚げどうふ。?煮卵。ガンモドキ!。牛スジ!!。

なんだこれは。まるで「おでん」じゃなかぁ。

おでんにポン酢は合わないなんて言っている場合じゃない。

更に、あまり鍋のメンバーじゃないジャガイモもタマネギ、ニンジンも入っている。一体なんだこれは。カレーの具か。

思想は水炊き。具はおでん。時にカレーの具。つけタレはポン酢。訳のわからない三身一体攻撃。油断するとニンジンを直に食う事になる。こんなに食べ方を考えなければならない食べ物は始めてだ。

普段、料理はウマイ親父がどうしてしまったのか。

どうやら最初は水炊きだったらしいのだが、具が不足してか、同じ鍋だからとおでんの具を入れたらしい。オヤジにしては珍しくアバウトである。しかも、ジャガイモは範疇だがタマネギは度が過ぎる。

そもそも、おでんは「鍋」なのか。鼻から、ここの判断が間違っている。

女手がない我が家。毎日が「男の料理」。文句言うことは許されないし、今までも言ったことはない。

しかし、今回ばかりは・・。

もうこんな冒険はしないで頂きたい。

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最後の夏 

飼っていた犬が死んでしまった。

15年というから人でいえば90歳位になるだろう。

今年の夏場は苦しそうだった。散歩の時、歩けなくなったり、倒れたりもした。

多分、最後の夏になるだろうとは思っていたが、咳込みながらも今まで持ちこたえていた姿は痛々しかった。

前夜、洗濯物を干しに出た時様子を見たが、うずくまったまま殆ど動かなかった。荒れた毛に覆われた背中が僅かに上下していた。辛うじてそこに生命があるのが分かった。

消え入りそうな彼に向かって名前を読んだが、反応はない。初秋の夜の下、少しだけ彼を眺めていたが、瞼が開くことはなかった。

次ぎの朝、私が仕事に出た後、暫くして彼は逝ってしまた。

珍しく、しきりに鳴くので親父が見に行ったところ、横たわったままコチラを見ていたらしい。

差し向けた水も口にしない。長い間世話をしてもらった主人の顔を見て安心したのか、まもなく目を閉じて、そして静かに息を引き取ったのだそうだ。

飼い始めたのは私だったのか妹だったのか。家に来た時の事、田んぼで跳ね回っていた時の事、真夏にタライで洗ってやったこと、行方不明になった時の事、コオロギを追いかけ廻していたこと、車にはねられた時の事、様々なことが思い出される。

彼がいた15年のうち、一緒にいたのは約半分。最後の2年は一緒にいたが、殆ど何もしてやっていない。少し回復した時に散歩にでも連れていってやってれば。少し悔やまれる。

翌朝からは親父が彼の容態を話題にすることもなくなり、ひとりで散歩している。夜は晩飯の残りをどう処分しようか思案しているようだ。

洗濯を干しに行く倉庫までの間に彼の小屋が今まだある。

分かってはいるが、声をかける。

「ジュン」

当然、彼はいない。

少し肌寒い夜の方々で秋虫の鳴き声がしている。

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