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カタログ 

手元に披露宴の引き出物がある。

物そのモノではなく、カタログ。

ここから選べってやつだ。

最近は殆どこの形態になっているようだが、今一つ有り難味がない。

とは言っても、何だか訳の判らない磁器類も困る。式場から持って帰るのも一苦労するうえ、既に家にはその類が箱のまま戸棚を占拠してしまっている。

今まで貰って、チョット面白かったのは「おでん保温器」。コンビニなんかで使っている保温器のミニチュア版。自分では絶対買わないチョット良さそうなモノだったが、本当にチョットだけ使ったきり今では行方さえ判らない有様。

そうゆう意味ではカタログは良いようにも思える。

まぁ一応、予算金額毎に設定されたリストから新郎新婦がカタログを「選んで」はいる。

が、しかし、なんでも好きに自分で選んで下さい。自分で選ぶのだから文句はないでしょう。どうぞご自由にと云わんばかりの感覚は否めない。

開いてみると、どうやら予算金額は定価で3000円程度のものらしい。

同じ金額設定であるハズなのにピンキリの印象。種類は多いが余りにも価値観に幅がありすぎ。ネックレス、腕時計からぬいぐるみ、ステンレスのザルまである。

このコルクボードと腕時計が同じ値段なのか。じゃ、この腕時計ってもの何だかな。と、選ぶ気も失せてくる。生じっか便利にカタログ化してはいるが、かえって空々しささえ漂ってくる。

所詮は業者が作ったカタログ。そこに参列者への思いは感じられないのである。

どうせカタログ化するなら、新郎新婦自らがチョイスしたものを数点だけ載せる方が種類は少なくてもよっぽどイイってもんだ。

さて、何にしようか。放っておくのも何だか落ち着かない。

鼻毛カッターでも貰ってみるか。

丁度伸びてるし。
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なんちゃって青椒牛肉絲(180kcal) 

なんちゃって[2/25晩飯]
・なんちゃって青椒牛肉絲(180kcal)
・ブロッコリーの中華スープ(50kcal)
・トマトとブロッコリー
・ご飯(250kcal)
計約500kcal

青椒牛肉絲はキンピラ用こんにゃくを入れてカサを増す。こんにゃくは空煎りすると肉の食感に近くなるんだなコレが。

それを肉と同じ分量入れる。しかも、肉も牛肉ではなく豚のモモ肉。腹いっぱい食ってもローカロリー。彩りに色とりどりのピーマンを使用。

蒟蒻青赤黄豚肉絲ってとこか。読めないけど。

プロッコリーの芯がもったいないので薄くスライスし茹でた後、豆板醤で炒めて中華スープに。

こんにゃくの空煎りは少し時間はかかるが、それでも全部で30分程度。

コレ以上時間がかかったら自分の腹がもたない。

時間をかけた美味い料理と手早く出来てそこそこイケル料理。私としては後者の方が有りがたい。

まぁ、もっとも手早く出来て美味いにこした事はない。

そんな腕があったら店出してる。

体重は目標達成。

(24日目:-5.0kg、-5cm)


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ジャーヘッド 

交戦しない映画である。

世界中の人間が、お茶の間で目撃した湾岸戦争。

照準を定め着弾する映像はTVゲームのようで、生身の人間同士の戦いがあるようには見えにくい現代の戦争。

でも、やはりそこには生身の兵士達が明らかに戦っていたのだ。

そんな兵士達の砂漠での「生活」が描かれている。

映画はキューブリックの「フルメタルジャケット」をパクッたような、海兵隊でのシゴキのシーンから始まる。

お約束の訓練シーン。鬼教官の人格を無視した言動。見慣れた映像だ。

実弾訓練中に事故死するシーンもあるが、これは大バカSF反戦映画「スターシップトゥルーパーズ」を思い起こさせる。

しかし、宿舎内で「地獄の黙示録」を鑑賞して大騒ぎし、下ネタの話で盛り上がる。

そしていよいよ「砂漠の盾作戦」が始まるのだが、現地に向かう飛行機は普通の国際線旅客機みたいだし、スチュワーデスまでいる。

着いたら着いたで、みんな「ぶっ殺す」と意気込むが、目の前に敵は無く「待つ」ことを強いられる。

暇を持て余した連中が遊びに興じるのは「マッシュ」っぽい。

ガスマスクをつけて「ダースベイダー」の真似をする。サソリを戦わせ賭博する。フットボールに興じる。ゴルフのサンドエッッジの練習をする。TVクルーの前で醜態をさらす。

こうして映画は淡々と、緩慢とした「ただ待つだけ」の日々に悶々とする等身大の兵士達を描き続ける。

この映画は過去の戦争映画が描いていたと同じ部分を持ちながらも、他とは違う。

それは、映画としての緩急のつけ方ではなく、なんの違和感もなくシームレスに「戦闘」と「日常」を隣り合わせで表現している点だ。

兵士達が上官に悪態をついたかと思えば、哨戒に出る。遊んでいたかと思えば、哨戒する。彼女の浮気を心配していたかと思えば、哨戒。笑っていたかと思えば、哨戒しているのだ。

はじめにも書いたが、画面では一切人を殺さない。銃も撃たない。しかし、砂漠のド真ん中で哨戒するシーンは物凄い緊張感が漂う。やはり戦闘しているのだ。

それに度々強制される水分補給のシーン。これは明らかに生命の危機と背中合わせにいる状況を表しているし、燃え盛る油田は兵士達の苦悩を、地平線が見える砂漠での哨戒は心の空虚感を表しているようでもあった。

一発も撃たなかった。一度も殺さなかった。しかし、どこか釈然としな感覚を持って帰国する兵士達。

体験したものだけしか分からない感覚なのだろか。

主役を演じたジェイク・ギレンホールは「ディ・アフター・トゥモロー」のお兄ちゃん。物凄い良い俳優だ。

完全に固定されないカメラと幾分白飛びした映像とが相まって、最初っから最後まで、そこに居るようなドキュメント映画風の作風も見事。

見る価値あり。

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ガマンする人々 

きっと、私だけではないと思う。

本屋に立ち寄るとあんなにも便所に行きたくなるのは何故か。

入る前はそんな気は毛頭ないのだが、本を手にするとたちまち催してしまうから不思議だ。

おかげで、ゆっくり選んでいられなくなるのが常。

本を開くと眠たくなる原理と同じなのか。はたまた、立ち読みという行為に対する反応か。

いや、同じ場所に立ち尽くす体勢が尿意を誘引するのに違いない。

これと同じ状況がセルフガソリンスタンド。なぜか急に便所に行きたくなる。

これも給油中には立ち尽くす。

しかし、本とは違って途中で便所へは行き辛い。

便所に行っている間、クレジットカードが盗まれる、ガソリンを横取りされるかもしれない。そんなことが脳裏に浮かんで、やっぱりガマンしてしまうのだ。

ガマンしている時に限って、いやがらせのようにガソリンが入る入る。まだ、入るのかって程に。上がるメータ、表示金額、ノズルから伝わる振動を交互に確認しながら、まだかまだかと気をもむ。

こっちは満タン。車はまだか。

そんな時でも、何故か溢れる寸前まで給油する。

別に目一杯入れたところで安くなる訳でもないのに。

自分も溢れそうなのに。

別に目一杯ガマンしたところで世界に平和が訪れる訳でもないのに。

今、この瞬間も全世界で、本屋でスタンドでガマンしている人々がいるに違いない。

きっと、私だけではない。

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ニホンゴデ 

会議にでこんな事を言う人がいる。

「お手元のレジメをご覧下さい」

酷い人になると「デジメ」

もっと、他にも違った言葉で言う人もいるかもしれない。

「ネジメ」なんか言われた日には「ねじめ正一」の事かと思うが、本人は至ってマジメに「会議資料」を差して言っているつもり。

実際には【résumé】。カタカナ表記すれば「レジュメ」。れっきとしたフランス語。「要約物」の意味だ。

これを誰のマネか知らないが、カッコイイと思っているのか、そういうものだと思っているのか、平気でそんな言い方をする。

なんでもカタカナで言えばイイってもんじゃない。

確かに、IT関連の専門用語みたいなのは日本語表現すると小難しくなってしまう。

しかし、コンプライアンスやオーソライズは「法令遵守」や「公認」で表現しても少しの誤解も生じない。

まして、会次第わざわざフランス語で表さなくちゃならんのだ。

意味判って使ってるのか。

大体「レジメ」なんていっている奴の説明なんて、全然信用できない。

いつもそう思いながら会議に出席しているのだが、本格的にフランス語イントネーションで喋れても「何だコイツは。帰国子女か」と引いてしまいそうだ。

それに、何だかよっぽど胡散臭い。フランソワーズ・モレシャンじゃあるまいし。

今度からはちゃんと日本語で言ってください。

お願い致します。

あなたですよ。あなた。

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鶏肉キノコ丼(360kcal) 

鳥肉とキノコの丼[2/19晩飯]
・鶏肉とキノコの丼(360kcal)
・豆腐とゴボウの味噌汁(60kcal)
・ゴボウとスナックエンドウサラダ(60kcal)
・計480kcal


鶏肉は胸肉を使用。皮と脂肪は徹底的に除去。そのままよりカロリーは半分程度になる。

シメジとマイタケを醤油と酒、砂糖で煮る。若干、醤油が足りなかったか薄味に。

でも簡単で結構イケた。 エンドウとトマトは畑から。ゴボウは千切りで灰汁抜きされたもの。余ったので味噌汁にも投入。

全部の作成時間30程度。時間が無いときにお勧めである。

体重に変化なし。いよいよリバウンドに転じるのか。

(24日目:-4.0kg、-5cm)


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アサルト13 

あの「要塞警察」のリメークと聞いて早速観てきた。

地元ではやっておらず、少し足を延ばして半日がかり。果たしてその甲斐あったのか。

オリジナル版は私が敬愛するジョン・カーペンター監督作の中でもカルト的76年製の作品。前日夜にDVDを見直してみた。

これがやっぱりカッチョいいのである。そのクールさゆえに多くの監督に支持されれいるオリジナル版。現に、タランティーノが生涯ベスト10に入れている程。

これがどうリメークされているのか期待は膨らむ。

物語は閉鎖される警察署の残務処理中に起こる。署には巡査部長のジェイクと引退真近のベテラン警官、それに女性事務員の僅か3人。そこに凶悪犯ビショップが護送されてくるが、署は既に凶悪犯を抹殺するために何者に包囲されていた。真相を知った署内の全員が抹殺のターゲットとなってしまう。

時は大晦日の夜。外は猛吹雪。周囲の工場はどこも閉鎖していて、人気が全く無い。携帯電話も妨害電波で通じない。孤立無援の中、警官と凶悪犯が協力する。果たして脱出できるのか。

話のスジとしてはオリジナル版を踏襲はしているが、現代的な味付けと細部の設定が若干違っていてる。

派手なGCもバカみたいなアクションもないところは好感は持てる。

が、しかし、全然クールじゃない。無駄と思えるシーンや設定、セリフが多い。

中でも重要な部分である「凶悪犯を引き渡せない設定」。ジェイクにトラウマを抱え込ませてはいるが、これでは弱い。いきなり悪夢がしかも強烈に蘇るようなインパクトのある展開にしなければ説得力がない。

それに、SWATばりの武装警官が派手に撃ちまくり、閃光弾やランチャー、最後には武装ヘリまで飛び交う状態。いくら過疎地域の設定でもこれじゃ誰か気づくぞ。

大体、33名のチームと武装ヘリまでが出動しておいて騒ぎにならない訳がなし、そもそも数分で制圧されてもおかしくはない。警察署の建物に火の手が上がって「消防が来る前に引き上げるぞ」なんておバカすぎ。

オリジナル版は「助けを求めてきた民間人を守るため」に新米の警部補が、ゲリラみたいなウォリアーズと戦う設定だった。設定、画面構成、編集、音楽全てが簡潔でクール。ウォリアーズ達は一切喋らない徹底ぶり。明らかな低予算を逆手にとり、闇と銃弾の風を切る音、粋なセリフと雰囲気だけで押し切る超B級映画らしい緊張感に溢れていた。

結局、リメイク版はこね回した設定のせいで、その緊張感が薄れてしまっているのだ。

まぁ、時代背景も違うので仕方ない感はあるが、もう少しクールにできなかったものか。残念である。

じゃ、カーペンター自身がリメイクしたらどうかとも思うが、それはそれでコア過ぎてあまり一般向けじゃなくなる恐れはある。

ファンだけがニヤニヤして観るような映画。どこかそんな期待をした私が悪いのだろう。

劇中、「ナポレオン」「ビショップ」「タバコ」が出てくる辺りは、オリジナル版に敬意を表している感じで嬉しくもあったが。

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情念 

当初の予想に反してメダルが取れない。

トリノオリンピック。

前回のソルトレーク五輪でのメダル獲得数は2個。今回の予想があまりにも楽観的だったのかも知れない。

世界最速の記録を持つスケートの加藤条治も失速。話題のスノーボードも世界との力の差は明らかだった。

総じて若い選手が振るわない中、岡崎朋美らベテラン勢が検討。技能や体力よりも体調やメンタル面の調整能力の差が出た結果なのだろう。

残る期待は、予選を1位通過したラージヒルの葛西。ジャンプ男子団体。それにフィギュアスケート女子。

ウマくいけはメダルは2個程度か。

中でも村主章枝には是非とも獲って頂きたい。

世界一と称される表現力はタダナラヌ情念すら感じさせる。

全力を出し切った演技終了の際に見せる表情は何か悲しそうで、今にも泣きそうでもある。まるで、戦いが終わった後のブルースリー風。

悲願のメダル。それを手にした瞬間、一体彼女はどうなってしまうのだろうか。

別の意味でも興味深い。

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タソガレ 

自宅のすぐ横に電柱が立った。

以前は諸事情から、茶の間の前の庭先のド真ん中にあったものだ。

初め違和感もあったが、花が好きだった母親が足場クギにプランターをぶら下げ勝手にフラワーラック化していたこともあって、最早、庭の景色の一部になっていた。

それが、3年後の今回やっと移設されたのだった。

電柱の無い庭はスッキリしているが、今になっては何か足りない感じがする。

しかし、それよりも問題は移設後の電柱。

正確に言えば、電柱自体ではなくそれに付けられた外灯。

円錐形の傘がついた裸電球。

今時なんだこれは。ここは昭和初期か。

夕方にもなると、ほんのり黄色い明かりが灯る。

遠くで夕刻5時のサイレンが聞こえ、空は夕焼けに染まる。

家路を急ぐ作業服姿の工員さんが自転車で通りすぎ、向こうの土手をオート三輪がガタゴトと走る。どこからともなくライスカレーの臭いが漂う。

もっと暗くなると裸電球の下、リアカーの焼き芋屋が現れ、更に夜がふけると、酔っ払いトーチャンが寿司の包みをブラブラ持ちながら電信柱にすがり付く。遠くで野犬の遠吼えがこだまする。

なんとも、そんな侘しさ。

今までなかった外灯が折角付いたのに、逆に黄昏ちゃってる。

かろうじて、木製の電柱でなかったのがせめてもの救いか。

そんな哀愁漂うトコロに私は住んでいる。

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面倒 

社内のパソコンが急に増えた。

古いパソコンの更新と合わせ、ようやく全社員に一人一台配布されたのは喜ばしいことだが、今の役目上セットアップなどの対応をしなければならず面倒臭い。

出先の部署には一通りのマニュアルを送っていたので、思ったより問い合わせが少なかった。

しかし、同じフロアの連中には参った。

なまじ聞ける人間がそばに居る思って、1から10まで聞いてくる。それも自分の都合で、バラバラと。中にはゼロから聞いてくる奴も居る。先ずは箱から出せって。あー面倒臭い。

ある役職者が大量のパソコンを前に「俺は何も聞いていない。誰が配布して、どうセットするんだ。」なんて訳の判らないことを私に向かって言い出した。

始めはなんとか下手に出て説明していたが、「知らない」「聞かされていない」「いつ決まったんだ」なんてすっ呆けてる。余りのいい加減さにキレた。

「配布の連絡文書は出てる。役職の貴方が知らなくてどうする。出先は自分たちでやってんだ」

フロアが一気に静まり帰る。

「自分でやれる訳ない。自動でセットアップできんのか」

今度は、別の役職者がつぶやいた。

やれる訳ないだと、役職の言う言葉か。それに自動で出来ない部分だから今やってんだ。大体、殆ど出来ててあとチョコッとだけだろうが。あーもう面倒臭い。

これ以上面倒な世話は焼けない。一遍に終わらせてやる。こっちも思われている程詳しい訳じゃないがマニュアル片手に説明会を開始する。みんな一応こっちが言ったとおりにセットアップしてくれている。始めからこれなら10分で終わるものを。

そんな中、やれないと言った役職者は,何思ったか自分でセットアップしている。私の話はマルで無視。いいんじゃない。やれるんだったら。

案の定、アタフタし出した。どうやらログインパスワードを変えたのはイイが、それを忘れてしまったらしい。

暫く知らん顔していたが、アーでもないコーでもないとブツブツうるさ過ぎ。ちょっと調子を見てやる。

「あーダメですね。ウインドウズに入れませんね。パスワード忘れたんですか。戻すの面倒ですよ」

とかなんとか脅しを掛けて、システム部へ連絡する。

「何かパスワードを勝手に変えた人がいて、ニッチもサッチも行かないんです。」

「面倒ですが戻し方教えて下さい」

「ハイ、ハイ、注意しておきます。迷惑かけましたね」

なんて、やれない役職者に聞こえるように会話する。そしてハイ、復旧。

その後、直ぐさま社員全員にメールを送った。

「パスワードを変更する場合は、必ず控えておいて下さい。忘れるとパソコンが使えなくなります。自信の無い人は絶対に変えないで下さい。元に戻すのも面倒です。」

無論、宛先には「やれない役職者」も含んでいる。

ささやかな、イヤガラセ。

悪いけど、もう面倒みてやる気はない。

パソコンが増えるのは喜ばしいが、面倒が増えるのは勘弁してほしい。

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鳥つくねバーグ(160kcal) 

鳥つくねバーグ[2/11晩飯]
・鳥つくねバーグ(160kcal)
・レバーのオイスターソース煮(60kcal)
・こんにゃくのピリ辛(10kcal)
・たまごスープ(20kcal)
・ご飯(250kcal)
・計500kcal

鳥つくねバーグはネギが無かったので、モヤシのみじん切りを入れてみた。おろし大根とポン酢で頂く。さっぱりして中々イイ。

レバーの煮物は昔母親がよく作ってくれていたのを思い出し、作ってみた。オイスターソースを使うのと、ハツの部分は縦に切り「血抜き」をするのがポイント。生臭さを消すための生姜は若干多めに。

こんにゃくのピリ辛は前日の残り物。レンジで温めなおしたが作りたてのウマサが半減。

レバーの煮物とこんにゃくのピリ辛は、今後定番となりそうだ。案外、簡単だし。

体重とウエストの減が鈍化している。これまでの戦略じゃ限界なのか。やっぱり本格的に体を動かさないとダメなんだろうな。

(17日目:-4.0kg、-5cm)


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人生ゲーム 

タカラの「人生ゲーム」が出荷停止になったそうだ。

停止になったのは、子供のころよく遊んだノーマル版じゃなくて、「人生ゲームM&A」。

買収や合併(M&A)を繰り返し会社を大きくすることを競い合うこのゲーム。「ポイズンピル」や「ホワイトナイト」といった用語も登場し、使用するお札も10億円札~1兆円札。

途中、ほかのプレーヤーの企業に敵対的買収を仕掛けたり、プロ野球球団を買ったりすることができる。プレーヤーは「名もなき企業」の経営者としてスタートし、「資産総額」「企業価値」の拡大を競うのだそうだ。

元ライブドア社長・堀江貴文らが開発に携わったことでも話題となったが、今回の事件を受けて「社会的な影響の大きさを考慮して」出荷停止と相成ったようだ。

昨年9月に発売して10万個を越すヒット商品なのにもったいない。

もっと、リアルに手を加えて販売したらどうか。

株式分割を繰り返し、粉飾決算で見せ掛けの業績を上げる。インサーダー取引と風評で株価を吊り上げる。勝つ気も政策もないのに選挙に立候補する。

あまりの調子こき過ぎに東京地検特捜部から証取法違反で起訴され、拘置所へ。

拘置中の地検との攻防もリアルに再現。その間に株価は暴落、他企業からの買収攻撃。手のひらをかえしたように世論やメディアからバッシングを受け、応援演説までしてくれた政党からゴミみたいに扱われる。果たしてこの危機をどう乗り切るか。

通常版とは違い、特捜役や大量のデートレーダー役も必要なのでネット対戦型に進化。

宣伝文句は「拘留中の容疑者監修!」で決まり。

法を踏み外したバブリーなセレブが一転して無一文に。「社会的な影響の大きさを考慮」するのであれば、ここまで再現してゲームを完結させなければ。

そもそも「人生、山あり谷あり」それが「人生ゲーム」なのだから。

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規制緩和 

韓国映画界が今、外国映画上映の規制緩和で大きく揺れている。

自国映画の上映義務日数(年間150日程度)を定めた「スクリーンクオータ制」を敷く韓国。これを半分以下にし、外国映画の上映を拡大できるようにしたことから騒動となっている。

何も、韓国映画の上映を制限、排除するものではないのにナゼだ。

要は、全世界の80%を占めるアメリカ映画の流入により、俳優や監督、制作会社、そこに関わる労働者の生活が脅かされるからだろう。

現に台湾では自国映画の占める割合が30%程度であったのだが、同様の規制を撤廃した後は数%までに落ち込んでいるらしい。現在60%ある自国映画率が台湾の二の舞になるのでは、と考えるのは当然と言えば当然。当事者には切実な問題だろう。

しかしながらハリウッド映画を散々パクり、他国に凄まじい勢いで進出している韓国映画。この辺の兼ね合いはどうなんだ。

それに、映画の消費者である大衆はどう思っているのか。色々な国の映画を観る機会が多くなるのは歓迎すべきことではないかとも思う。

総合芸術である映画。芸術は自由思想のもと表現されるもの。どうもこの感覚と「規制に守られている」とがシックリしない。牛肉や自動車との貿易摩擦とは毛色が違うと思うのだが。

近年、韓国映画の質は向上しており、世界でも通用するものも出てきている。邦画よりも断然元気もイイ。日本は邦画率40%程度らしいが、規制緩和になってもその程度なら十分張り合えるのではないだろうか。

規制が「緩和」されることは本来良い事のように思える。しかし、緩和されることによって、不利益になる側面もある。

日本の規制緩和政策も色々な問題が孕んでいるんだろうな。

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ハングアップ 

最近、忘れっぽい。

この前、電車に乗って座るやいなや、対面の男性から指を差された。

何?と思って指の指し示す方向である自分の股に目をやると、見事にファスナーが全開。多分、用を足す際に考え事をして、終わった後に締め忘れたのだ。

先日は、買い物をして料金を払った後、スーパーの買い物かごを提げたままで店を出てしまい。駐車場の自分の車の手前付近でそれにやっと気づくし、コンビニでは1円単位でキッチリ払っているのに、レジの前でつり銭が戻ってくるのを待っていて、店員から怪訝な顔をされる始末。

家でも、なぜか牛乳ビンをもって風呂場へ。

仕事の中でも、複数の作業を並行してやっていると、どこかすっかり抜け落ちることがある。そして思い出せない。

忘れっぽいと言うより、同時に色々考え込んでいるために忘れるのだ。

要は意識が散漫なのだろう。

最近はダイエットのために中性脂肪を減らす作用があるDHAサプリメントをとっているが、このDHAは脳細胞にも作用し思考能力を高めると言われている。

なのにこの調子。

案外、この作用の影響で思考回路が複数処理構造となったのかも。

良い意味で高速マルチタスク化。

でも、元々、容量少ない我が脳ミソ。ハード自体は古くて能力不足なのに思考回路だけが高速化。メモリーが少ない状態での高速マルチタスク処理。その結果のハングアップ、そんな状態なのか。

そう思っていたほうが安心だ。

幾らなんでも、ボケるには早過ぎる。

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ベブン 

先日、久しぶりに馴染みの店で呑んだ。

昨年末までで経営者が変わって店の形態も変わると聞いていたが、とうとう行けず仕舞いだった。

以前は閑古鳥も居ないくらいのカラオケスナック然としていたのだが、ちょっとバー風。しかも元々ライブハウスの系統の店だったこともあってか、生ギターの演奏に変わっていた。

生ギターで歌える程の勇気はない。しかし、三次会ということで酔いが回ったのと、相変わらずの客の居なさに勢いで歌ったのだが、カラオケとは勝手が違いナマなギターをバックにウマク歌えない。

大体がウマク歌えないのに、輪を掛けて歌えない。信じられないくらい外す。無謀すぎるってもんだ。

ホントなら相当凹むのだろうが、意外に心地良い。

ギター爪弾く若者と一緒にクラプトンの「テアーズ・オブ・ヘブン」を歌ったのだが、言うまでも無くガタガタ。でも、雰囲気だけは「ヘブン」。

気がつけば時間が無い。終電にギリギリ掛け込んで、降りるべき駅の一駅前で「ベブン」へ昇天。

目が覚めたら終着駅。

タクシーで帰宅。料金は5000円。

天国から地獄の深夜1時過ぎ。寒かった。

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豆腐とレタスのエビチリ(200kcal) 

豆腐とレタスのエビチリ[2/4晩飯]
・豆腐とレタスのエビチリ(200kcal)
・ささ身とレタスの中華サラダ(50kcal)
・ワカメスープ(15kcal)
・ご飯少なめ(200kcal)
・計465kcal


今回は全て電子レンジにて作成。エビチリに要した油はわずか数滴。市販のソースは使わず、みじん切りにした長ネギと生姜、トマト1/4個、小さじ1/2杯程度のケチャップと豆板醤。

水抜きが足りなかったらしくレンジ内でエビ爆発。豆板醤のおかげで味はエビチリらしくはなったが、今度は豆腐の水抜き不足が影響したらしくトロ味感出ず。

ささ身はローカロリー高タンパクなので今や必須アイテムになっているが、オーブンで焼いたらもっと旨くなるハズだ。

レンジ使いは意外に時間がかかる。トロ味調整やささ身の件も少々面倒くさくなってやらず仕舞い。そのうえスープは市販品。我ながら詰めが甘い。(写真のピントも甘い)

メシは少なめだが、いい感じで胃袋も落ち着いてくれた。

2つ奥のベルト穴が見えてきた。

(11日目:-3.5kg、-5cm)


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フライトプラン 

さすが名女優ジョディ・フォスターだけのことはある。

夫の突然の事故死。失意の中、ドイツからニューヨーク行きの最新鋭大型旅客機に6歳の娘と同乗するが、娘は忽然と消えてしまう。乗客の誰一人として娘を見ていなし、搭乗者名簿にも載っていない。本当に娘は存在していたのか。果たして娘はどこに。

このドラマは「航空機」という密室で展開される。2002年の『パニック・ルーム』も密室。アカデミー賞主演女優賞を取った「告発の行方」では「薄汚い酒場」、2度目のオスカー作品『羊たちの沈黙』ではレクター博士の「独房」でのやりとり、1997年の『コンタクト』では時空を超える「宇宙船」。この女優は本当に密室がお好きなようだ。密室だからこそ高度な演技を求められるが、いずれも見事に演じきっている。

今回もそんな彼女が、必死に娘を探す母親役を鬼気迫る演技で魅せている。この映画のキーである「息遣い」が息苦しさと緊張感を高めて密室劇としても中々よく出来てはいる。

しかし、設定が少々強引すぎるし、タネのばらし方も今ひとつ盛り上がらない。母親の行動自体も一本調子すぎる。

要はジョディー・フォスターに頼りすぎて、観る者を「娘探し」に巻き込むまでには至ったいないのである。

「子供が忽然と消え、母親が探し回る」といった意味では、『フォーガットン』と似ている。精神に異常を来たしながらも必死に探す母親を名女優ジュリアン・ムーアが見事に演じていた。ここでは観る者自身も、子供は存在すらしなかったのではと疑心暗鬼になり、グイグイと巻き込まれていく感覚が良く出来ていて面白く見た記憶がある。

そんな感覚がこの作品には足りないと思う。始終、ジョディーは興奮し錯乱してはいるが、観客はそこまで入り込めてないのだ。だから、いくら子供のためとは言え彼女の無茶苦茶な行動に「おいおいそこまでやるか」なんて思ってしまうこととなる。

ジュリアン・ムーアは「ジョディー・フォスター以外に考えられない」と思われていた『羊たちの沈黙』の女性捜査官クラリス役を続編『ハンニバル』で違和感なく演じていたこともあり、この二人には非常に似通ったイメージがある。

もし、これを『ビッグ・リボウスキ』『マグノリア』でも精神を病んだ女性の「弱さ」を熱演したジュリアン・ムーアが演じていたら、もっと違っていたのかも知れない。

やはり、ジョディー・フォスターの「強さ」が全面に出すぎてしまった感覚は否めないこの映画。それに『フォーガットン』と同じように、後半過ぎに腰砕けになってしまうのは残念だ。

ジョディー・フォスターファンには堪らない作品であるとは思うけど。

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涙のbirthday 

明日は節分だが、実は「のり巻き」の日でもあるらしい。

全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1987年に制定したものだそうだ。

それと相まって、最近では「恵方巻き」が全国的な広がりを見せている。

節分の夜に、その年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かい、目を閉じて、願い事を思い浮かべながら、無言で、まるかぶりしなければならない。そうすれば願い事が叶うらしいのだが、結構ややこしい。

大阪商人による商売繁盛の祈願事として始まったこの慣わしを、これ幸いに商業展開したのがコンビニ業界と海苔業界である。

続いてバレンタインデーもある。今度はチョコレート。メリーチョコレートカムパニーという会社が1958年に始めたのがキッカケ。その後、菓子業界が煽りたて全国的国民行事と相成った。

共にこの月の消費量は他の月と比較にならない伸びを示していて、商魂逞しい関係業界の企てに見事に踊らされている状況が垣間見える。

2月は私の誕生月でもある。

いっそのこと、豆ご飯で太巻きを作り、チョコレートでコーティングして「ブッシュ・ド・ノエル」みたいな面持ちのバースデーケーキを作ってみるか。

照明を落とし、ローソクに火を灯したそれを、恵方を向いて無言でまるかじりする。

きっと、きっと幸せになれるハズに違いない。

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