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ヘコミド 

たまたま、ケータイが手元になく同僚や友人に借りる。

持っていても、他の人のケータイに掛かってきた電話に出る。

用が終わり、ケータイを返す。

そんなとき、おもむろにケータイの画面やらを拭かれたりすると、ちょっぴり凹んでしまう。

確かに、自分のケータイの画面も脂膜で妙にキラキラしていることはある。というか、そういうケースは少なくはない。

だからといって、何も渡して直ぐ、目の前で拭く事はないじゃないかと思う。

そんなに慌てて拭かなければならない程、私のアブラはキケンなのか。

まぁ、借りた私にそんな自覚があるのなら自分のハンカチで拭いてから返せば、なんら問題ないのだけれど。

似たような話だが、これを機械にやられると、凹み度が増すというか悲しくなるものがある

空気清浄機にタダ近寄っただけなのに、ニオイセンサーに引っかかり清浄機能が動作する。

何だ。思わず、自分の体を嗅いで確かめたくなる。

一体何がそんなに臭いのか。私はどんなニオイを発しているというのか。

私の生身の人間。完全に無臭である訳もない。

だからといって、いきなり、しかも、「強」モードで清浄しはじめることはないだろう。

機械のくせになんて失礼なやつだ。

かといって、起動前に知らせてくれたとしても状況は悪化する。

空気清浄機が音声で知らせる。ちょうど、カーナビの道案内みたく女性の声で。

「只今、加齢臭を感知しました。ただいまから空気を清浄します。」

丁寧な口調で言われたとしても、余計に凹むこと請け合い。

と、言うか壊してやる。
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雨、そして雷 

黒澤明の「七人の侍」の雨は尋常じゃない勢いで降る。

それもそのはず、完全主義者の黒沢監督は、その雨の激しさを映像化するにあたり、大量に用意した水に墨汁を混ぜ降らせたのだそうだ。

そのことで比重の上がった水は激しく叩き付けられ、より激しくシブキをあげることになる。しかも、モノクロ映像なので、その色合いはいかにも重苦しく「負け戦」であることさえも暗に表現してしまっていた。

日曜日の田植えは、それを彷彿とさせるような雨に見舞われた。

痛いくらいに、あらゆるものに対して、叩き付けるような雨粒。

水田のグレーなミナモには、その反動で生まれる高さ4cm程もあろうかと思われる跳ね返りの泥色の水柱とシブキが、ところ狭しと乱舞している。

その振る舞いはランダムでありながら、それでいてどこか秩序だっているような錯覚にとらわれる。

落ちては跳ね返る。その繰り返しが雨粒の数だけ起きている。数え切れない無数の一粒一粒が物理法則に基づいた確かな振る舞いをしているのだ。

自然の摂理とはいえ、何だか感心してしまう。

これを数値化してプログラムしたら、どれくらいの容量になるのだろうか。それを処理実行できうるCPUといったら、一体。

なんて、田植えもままならず百姓納屋にべったり座り込んで、水面も見ながらそんな事を考えていた。

奈良漬と渋いお茶をすすりながら。

遠雷を聞きながら。

梅雨は暫く明けそうには、なさそうである。

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SAMURAI-BLUE 

全世界的にFIFAワールドカップ一色である。

我が家でも御多分に漏れず、取りあえずは、夜な夜な観戦している次第。

やはり、W杯にもなると高レベルのチームばかりで感嘆しきり。ブラジルやアルゼンチンを筆頭とする南米勢、洗練された欧州勢の試合は、特段サッカーに強い思い入れがなくても見入ってしまうから流石。

近代サッカーの発祥の地はイングランドとされているが、起源を遡ると八世紀頃の欧州のようで、兵士達が敵将の頭蓋骨を蹴り合ったことに由来するらしい。

一方、アジアではどうか。四世紀頃の中国、「魏」の国。騎馬で遊ぶ「球戯」が始まりらしい。日本では平安時代の「蹴鞠」に遡る。

体系化したルールの元でのスポーツという意味では「蹴鞠」が一番古そうではあるが、どうも「戯れ」的な手触りが残る。

ガンガン縦に攻める他国と比べ、やたらとパス回しが多い日本。思わず、そんな遠い昔の記憶が作用していのかも知れないと思ったりする。

そんな中、アフリカ系の選手達がボールを追う姿は、狩りのようにも見えて最も動物的だ。

あらゆる陸上での競技はアフリカ系選手に支配される。そんな話も至極当然のように思えてくる。

戦場の兵士にサバンナの狩猟民族。

そんなツワモノども相手に今後どんな反撃を見せてくれるのか。

我らが農耕の民。いやサムライ達は。

是非とも荒々しい野武士集団と化して、相手ゴールネットを揺らしてほしい。

日本全国が"ぶるー"にならない様な試合を期待したい。

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アイサツ 

“挨”は「開く」、“拶”は「迫る」という意味があるらしい。

だから、挨拶とは「心を開いて相手に近づいて親しくなること」なのだそうだ。

ここ2日間、会社の若手に帯同してお客さま先へ訪問するOJT教育をやっていた。

1日4軒程のお客さまに訪問したが、どこも感じの良い方達ばかりだった。

現実的には色々なお客がいて、無愛想で相手にもされない場合もある。そんな中、新人の彼にとっては、大変有難いことで教育担当の私自身も一安心。

2日目の1軒目。これまた先方の感じが良い。2軒目。これもイイ。

本当にこの新人の彼が担当するお客さまは、奇妙なくらい皆そろって笑顔で対応して頂けるし、お茶まで勧めてくれる。

「よかったな、いいお客さんばかりで」

そんな話をしながら3軒目。挨拶を交わす彼とお客さんの姿を見て気づいた。

そこにあったのは、彼の愚直なまでの挨拶。笑顔、初々しさ、そして直向さ。

交わす挨拶の言葉は正確ではない。しかし、なんとか受入て貰おうと彼が「心を開いて」対応した結果、それに相応するが如くお客さまの方も「心を開いて」いたのだった。

研修やなんかで、挨拶の重要性はイヤというほど聞かされていた。

しかし、いつの間にやらいい加減になり、次第に通り一辺倒の挨拶になっていたことに気づかされた一瞬だった。

心を開いていない者には誰も心を開いてくれない。要は、そんなところなんだろう。

お客さまの心を開くことに成功した彼。

後はどこまで親しくなれるか。

彼が初心を忘れない限り、そう長く時間はかならないだろう。

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生姜焼き(190kcal) 

mabo[6/11晩飯]
・豚肉の生姜焼き(190kcal)
・ちくわとおくら(40kcal)
・もやしスープ(20kcal)
・めし
約500kcal

今回は普通に生姜焼き。ロースを使わず、モモ肉で。脂分をそぎ落として使用。よって、見た目よりカロリーは少ない。

ちくわとおくらは、少量のマヨネーズと豆板醤で炒めるだけ。酒のつまみとしてもイケそうだ。

あとは、恒例のもやしスープ。

思わずキムチ奴を食べたくなって、結局トータル的には500kcalオーバーか。

このところ梅雨に入って蒸し暑くなってきたせいか、知らぬ間に体重が
落ちている。(十数年来お目にかかったことのない数値へ!)

こんな時こそ、低カロリーでビタミンB1豊富な豚肉を食べるのだ。

[体重-7.0kg ウエスト-6cm]


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リフト・リスト 

1993年にスピルバーグによって映画化され、66回アカデミー賞では最優秀作品賞・監督賞ほか7部門を受賞。

映画「シンドラーのリスト」は巨大な組織に立ち向かう一人の男を描いたヒューマニズム溢れる作品だった。

舞台は、第二次世界大戦下のポーランド。

ナチスのユダヤ人迫害の最中、千数百人にのぼるユダヤ人を救ったオスカー・シンドラー。

「死」から生還できる唯一の望みは彼が作ったリストに載ることだった。

しかし、現在の「シンドラーのリスト」は逆だ。そのリストに載ったビルやマンションを利用する者は不安に苛まれている。

フランス映画の傑作「死刑台のエレベーター」が発表されたのは1958年。そこでは完全犯罪を目論んだ殺人犯がエレベータに閉じ込めれてしまうのだが、原因は「管理人が電源を切ってしまった」から。

そんな古い映画ですら、エレベーターが暴走する想定ではなかった。

それが、この現代において、まさか、あり得ない、そんな認識下での事故多発。

定かではないが、渦中のエレベータ会社の創業者はオスカー・シンドラーの遠縁にあたるらしい。

しかし、その事実はどうであれ「シンドラーのリフト」には乗りたくはない。

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盗難防止 

自転車のサドルを線路にばら撒いた高校生が逮捕されたらしい。

抜き取ったサドルは19個。

これだけ抜き取るには結構な時間がかかったと思われるが、よく見つからなかったものだ。

それに、普通、サドルを19個持った人間がうろついていたら相当怪しい。多分、抜き取っては投げ、抜き取っては投げの犯行だろうとは思う。

何れにせよ、鉄道事故に繋がらなかったのは幸いである。

しかし、サドルを取られた人達は、きっと歯痒い思いをしたハズだろう。サドルを取られたんじゃ立ち漕ぎする他ない。

今ではサドルもロックする自転車もあるようだが、本体を壊す悪戯行為に対しては、有効な手立てはあまりない様に思われる。

クルマだってボディーにキズを入れられたりする。だからと言って、始終監視してる訳にはイカナイのだ。

こんな悪戯目的の話は別にして、改めて有効な盗難防止は何か考えてみた。

ペダルを左右同じ高さにしてロックするシステム。

これなら漕げない。万が一漕げたとしても、相当不審な挙動となる。

サドルを思いっきり高い位置でロックするシステムはどうか。

これなら上海雑技団の一員でもない限り乗れないし、仮に運ばれたとしても目立ち過ぎる。

従来とは逆の発想で、カギを外したら前後のプレーキがロックするシステムも有効かもしれない。これなら万が一カギ部分を壊されても大丈夫。

さらに、ブレーキ部分壊されれも「ブレーキかけるたびに妙にキィーきぃー鳴ってしまってショウガナイ」システム搭載。

街中で恥ずかしくってしょうがない。

自転車泥棒が激減すること請け合いである。

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単位 

折角の休日は苗床作り。

実家は農家。4軒共同で総出の作業。

田植え機械用の苗床ケース。それに稲の種を蒔く。

先ず土を敷く。そして、消毒済みの種を蒔き、水をかけ、さらに培養土を被せる。

この一連の作業。ベルトコンベア式の機械で流れ作業の如く行われるが、その処理はあまり早くない。この間、約20秒程度か。

それにケースの最初のセットと最後の取り出し、そして軽トラへの積込み。ざっと1ケース当り30秒。450ケースとなるとかなりの時間を要することになる。

毎年毎年こんなことを繰り返しているこの作業。さぞ、スムーズに行くかと思われるフシもあるだろう。

しかし、そうは簡単に行かないのだ。

どれ位の分量種を蒔くのかこれが問題。種も生き物。その日の天候、水分量、成長度合いに左右される。そのため機械の調整が必要となるのだ。

何やら4軒のオヤジさまがゴチャゴチャやっている。

どうやら農協の指示で分量が決まっているらしく、その設定に近づけようと思考錯誤しているようだ。

やや多いだの、やれ少ないだの、中々決まらない。

設定の目安は210g。

なのに、目分量の容量で話し合ってる。水じゃないので、1gが1ccじゃない。だから当然、容量から重さは割り出せない。

しかも、それぞれ言っている分量の単位が揃っていないから始末が悪い。

シーシー、合、カップ(計測用)。

1.8合。300cc強。3/5カップ。

なんだかんだ言って、どれも同じ。約320ml。

重さを量ると目安どおりの210g。結局、最初の設定で問題無し。

なんだか去年も同じことやっていたような気がする。何やってんだか。

それから炎天下5時間。作業終了。

350mlのビールを一本呑んだだけで、爆睡。

起きたら、TVでちびまるこ。

日曜日が終わった。

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