スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時々クリックお願いします

エギ 

このところ「エギング」なる釣りを初めた。

スプーンにハリを付けたようなルアーを使った釣りはジギング。

エギと呼ばれるルアーを使った釣りだから「エギング」なのだそうだ。

ジギングをする人をジギンガー。エギングをする人はエギンガー。

なんだかマジンガーZみたいでストロングっぽい。

エビのような小魚のような奇妙で間抜けな形の疑似餌を使うこの釣り、起源は江戸時代中期。鹿児島発祥。

松明を使って魚を集める「夜焚き」漁法やっていた漁師が、水面に落ちた松明の燃え殻にアオリイカが抱きついているのを見て思いついた。

木っ端にハリを付けたらイカが釣れるのではないか。これが始まりらしい。

エギは餌木と書く。木の餌。そのまんま。

釣り方は至ってシンプル。エギを海底に落としきったら、しゃくり上げる。単にこの繰り返し。

しかし、このシャクリ方が半端じゃない。というか尋常じゃない。ベリーストロング。

竿を真下から真上までコレでもかとシャクリ上げる。

ビシッバッシッ。ビュッビュッ。竿と釣り糸が鞭の如くしなり空を切り裂く。釣っているというイメージより、エギをしばいている感じ。

多分知らない人が見たら、そんなんで釣れるのかと思うだろう。

あまりのシャクリに腱鞘炎になる人が多いのは、ホントの話。

本格的なエギングはこの冬から始めて3度目。年内に是が非でも釣りたい、そんな思いで望んだ今回。

日がな一日シバキ倒した。結果、釣れた。よく解らないが、釣る事が出来た。

いそいそとくそ寒い波止場を後にし、捌いて刺身で一献。流石に新鮮。ウマイ。

これで一端のエギンガーかと悦にいる。

エギンガーは豪快な音を立てイカを釣ることが出来るが、光子力ビームは出せない。

あたり前だ。
スポンサーサイト

時々クリックお願いします

不条理 

布団カバーの交換は、なんでああも面倒くさいのか。

袋状になったカバー。これにほぼ同じ大きさの布団を入れる。

なのに入り口は大抵の場合、布団の縦辺より若干短いときている。

ファスナーの留めの部分が影響しているのだろうが、どう考えても入れ辛い。

我が家の敷き布団は、低反発ウレタンタイプなのだが、これを覆うカバーの装着は困難を極める。

極端にすべりが悪く、腰がありそうで無いようで強情だったりするこの素材。

とりあえず、布団の一部を入れてみるのだが、こっちが入れば、あっちが入らない。無理に入れようと曲げてみるが、こんどはうまく伸びてくれない。

ホントに収まるのか。洗ってカバーが縮んだんじゃないか。

引っ張り、突っ張った部分の布地がピリッと悲鳴を上げようものなら、イラダチはピークに達っする。

焦燥感は絶望感に変わり、この苦役を投げ出し、カバー無しで寝ようかなどとの思いが脳裏を掠める。

が、そこは忍耐も必要。布団の廻りをグルグルと調整しつつ、立てたり、揺すったり、ようやく元の鞘に収まり事なきを得る。

洗濯から脱水、乾燥まで全自動なのに、最後の詰めが妙に人力。

人間工学に基づき開発された素材なのに、面倒くささが倍増。

なんだか不条理

全辺ファスナータイプのカバーがほしい。

時々クリックお願いします
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。