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ナマコとヨーロッパ 

「いいわぁー、”生”琴欧州」

国生さゆりが感嘆の声を上げている。カップ麺のCM。

子供力士の小さな人形の横に、本物の琴欧州が鎮座している。製品が生麺が売りなだけに、やっぱりナマの方がイイといった意図のようだ。

しかし、私にはこれがどうにも「ナマコと欧州」に聞こえてしょうがない。

ナマコとヨーロッパ。あまりにもギャップのある印象を受ける。

しかし、現にこうしてパソコンで続けてタイプすると真っ先に「ナマコと欧州」になってしまうところをみると、案外この二者の間に何らかの繋がりがあるのかも知れないと思ったりするが、センテンスの問題だとは判ってはいる。

でも、いつか国生さゆりが語り掛ける先の映像が、ナマコと古めかしい欧州地図に差し変わるんじゃないかとの、脅迫観念にも似たイメージが脳裏から離れない。何回見てもそんな気がして成らない。

脅迫観念からの脱却を図るため、こんな奇妙な感覚は琴欧州と時に限ってだけなのか試してみた。佐渡嶽部屋の「琴」のつく力士に入れ替えてみる。

往年の関取琴錦の場合は「ナマコとニシキ」

なんだか、無脊椎生物と爬虫類か魚類の専門書っぽい。

琴の海の場合は「ナマコとの海」

遠い昔、ナマコと共にした海での出来事をつづった、フェミングウェイ作の物語風。

琴光喜の場合は「ナマコとみつき」

ナマコと3ケ月の共同生活を敢行する、テレビ朝日系列の番組の企画っぽい。

琴光や琴金子の場合は「ナマコとひかり」、「ナマコと金子」

ひかり君や金子君のタダならぬナマコとの関係を赤裸々に綴った、往年のオークラ映画のタイトルっぽい。

内容はどうであれ比較的簡単に思いを馳せることが可能だが、「ナマコと欧州」は先に記したコテコテのチープなイメージしか連想できない。

チープでいて何かの符号のような示唆的なイメージの肌ざわり。それが茶の間に存在することの訳の判らない恐怖心さえ覚える。それと裏腹に、いやそれが故にか語呂が良過ぎるのも教唆的で、どうにもこうにも頭から離れない。ふと気づくと、つぶやいていたりするから怖い。

あーもう、カップ麺よりナマコの方が気になって仕方がない。

あー「ナマコと欧州」。

もうだめだ。
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コメント

生琴欧州・・・確かに「ナマコと欧州」って聞こえる(笑)
うちのパソコンも「雨が降る前」と打つつもりが「雨が振舞え」と出たり、結構笑わせてくれます(^^;)

全くです。
しかし、仕事で急いでいる時に連発されると、キレそうになります。

とうとう出ちゃったね

うわさは本当だったよ。
http://himitsu.ath.cx/4

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