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ブレーキ 

先日、自転車を修理に持っていったが、そこの店員が何故か気に障る奴だった。

後輪のブレーキの利きが甘く、少し前にワイヤーの調整など素人でやれることはやったつもりだったが、依然として利かなないので仕方なく修理を依頼。

症状をその女性店員に伝える。

「後ろのブレーキが利かないんですが」

無言でペダルをクルクル回して、後ろブレーキをかける店員。

ピタッと止まる。

再度クルクル回してブレーキ。

またしてもピタッ。またしても無言。

怪訝な面持ちの店員。

私の顔を仰ぎ見ながら、クルクル回して、ブレーキ、ピタッ。

その姿勢で、ブレーキ、ピタッ。

「利いてますけど」

「少しブレーキの調整をしたからかな」と言うと

「特に後ろブレーキはワイヤー調整なんかもしないとダメなんですよ」

知ってるって、そのくらい。子供じゃないんだから。

「いや、それでも利きが甘くて車輪が転がるんです」

「ブレーキかけてもタイヤはロックして滑りますよ」

そんなことはお子ちゃまにだって分かる。大人な私が言いたいのはスリップじゃなくて、タイヤが転がってしまう状態なのだ。

実演してみようとハンドルに手をかけると

「それは前ブレーキです。」

ただ手をかけた場所が前ブレーキのところだっただけなのに、なんだその食いつきは。そのくらいサルにだって分かってる。

「いや、こうやって後ろブレーキをかけて引きずってみると、ほら」

って、何故か完璧にブレーキが利いて、ずるずるスリップしてしまう後輪。

そのスリップ具合を見ていた視線を、まじまじと私に向け直し

「まぁ、ブレーキ調整ってことで一応見ましょうか」

なんだそれは。まぁ、一応だと。本当に利かなかったからココに来てんだろうが。

それに、あまりにも小バカにし過ぎな受け答えはなんだ。

こちらとしては子供どころかサル以下の扱いをされたと思っているのに、当人はそんなナメてる気はないのだろう。

多分そんな性格なのだ。そうだ、きっと悪気もないのだ。第一、こんな子供じみた奴に腹を立ててもショウガナイのだ。大人なんだし。

そう思い熱くなる気持ちに大制動。

普通なら1分もこんな奴と会話してたら自分が壊れだすのが分るのだが、今回はなんとかく受け流すこともできた。

どうやら、ここのブレーキは壊れてなかったようだ。
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コメント

大人ですね
記事読んでるこっちが、店員にブレーキ壊れそうですよ~

kabi-otokoさま

コラム掲載後、僅か7分の投稿で驚きました。ありがとうございます。

>大人ですね

ホントはブチッとワイヤーが切れて、ブレーキが利かなくなっただけです。

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