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逃げた魚の大きさ 

天気も良かったので釣りに行った。

しかし、心地良い陽気とは裏腹にアタリさえない状態。

集中力も尽きかけ、もう帰ろうかと思いながらも、もう一投げ。

ルアーが着水したと同時に、何やらググっと重くなる。

ラインがスーっと動き出す。掛かったのか?

着水直後のアタリは分り辛い。

慌てて合わせのフッキング。次いで強烈な引き。

ロッドがしなる。

相手が大きくジャンプした。かなりの大物らしい。

リールを巻く手にも力が入る。

右へ左へ、上へ下へ。相手の動きに追従、反発を繰り返す駆け引きの応酬。

昨シーズンの終わり間際の失敗が脳裏をよぎり、強引に上げられない。

その時も、かなりの大物。数分間の格闘を征し、岸際に引き上げた瞬間ラインがプッツリ。足元の緩やかな傾斜をその巨体がズルズルとすべり落ち水面に消えたのたのだった。

今回はそうはさせじと、魚をいなしまくる。

僅か数分の激闘なのだろうが、永遠のように思える。

ようやく勢いが弱ったとホッとした瞬間、大ジャンプ。

ルアーが外れて、またしても魚は水面に消えてしまったのだ。

放心状態。

延びきったルアーが獲物の大きさを物語るが、全ては後の祭。

その後はアタリの一つも無い。

完全に集中力を欠いた最後の一投でルアーを無くし、散々な結果に終わった今回の釣行。

本当にデカかっただけに、その夜、夢にまで出てきた。

掛かっても掛かってもバラしの連続。

ばらした魚は大きいと言われるが、逃げた魚により受けた精神的なダメージの方が遥かに大きいかったりするのだ。
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コメント

フックの馬鹿~

ぼくの見てた限りでは、50は軽く超えてたな~

>50は軽く超えてたな~

以前、53を釣ったことがあるのですが、その時を上回る引きであったのは間違いないです。

未だに凹んでいます。

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