スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時々クリックお願いします

アイサツ 

“挨”は「開く」、“拶”は「迫る」という意味があるらしい。

だから、挨拶とは「心を開いて相手に近づいて親しくなること」なのだそうだ。

ここ2日間、会社の若手に帯同してお客さま先へ訪問するOJT教育をやっていた。

1日4軒程のお客さまに訪問したが、どこも感じの良い方達ばかりだった。

現実的には色々なお客がいて、無愛想で相手にもされない場合もある。そんな中、新人の彼にとっては、大変有難いことで教育担当の私自身も一安心。

2日目の1軒目。これまた先方の感じが良い。2軒目。これもイイ。

本当にこの新人の彼が担当するお客さまは、奇妙なくらい皆そろって笑顔で対応して頂けるし、お茶まで勧めてくれる。

「よかったな、いいお客さんばかりで」

そんな話をしながら3軒目。挨拶を交わす彼とお客さんの姿を見て気づいた。

そこにあったのは、彼の愚直なまでの挨拶。笑顔、初々しさ、そして直向さ。

交わす挨拶の言葉は正確ではない。しかし、なんとか受入て貰おうと彼が「心を開いて」対応した結果、それに相応するが如くお客さまの方も「心を開いて」いたのだった。

研修やなんかで、挨拶の重要性はイヤというほど聞かされていた。

しかし、いつの間にやらいい加減になり、次第に通り一辺倒の挨拶になっていたことに気づかされた一瞬だった。

心を開いていない者には誰も心を開いてくれない。要は、そんなところなんだろう。

お客さまの心を開くことに成功した彼。

後はどこまで親しくなれるか。

彼が初心を忘れない限り、そう長く時間はかならないだろう。
スポンサーサイト

時々クリックお願いします

コメント

いいお話でした

すごくいいお話でした。

>“挨”は「開く」、“拶”は「迫る」という意味があるらしい。
こんな意味があったんですね。

記事を読んで素直に一生懸命だった頃を思い出してしまいました。

挨拶や相手に対しての態度改めたいと思います。

風来坊さま

>すごくいいお話でした。

ありがとうございます。普段はバカなことばかり書いていますが、時にはこんなことも書いちゃったりします。

今後ともお付き合いお願いします。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://jackals.blog12.fc2.com/tb.php/165-ba50e65c

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。