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裏金 

一体何をやっているのだろうか。

某県庁職員の「裏金問題」。

カラ出張などで捻出された「裏金」は12年間で17億円。

この17億円は当然、県民が納めた血税、税金。それが官官接待などに使われていたというから、全くバカにしている。

人をバカにはしているが、この犯罪に加担していた公務員さま達も相当におバカである。

バカなのは、その裏金の捻出の方法。カラ出張のでっち上げ手口はこうだ。

予め集めておいた全職員の私印を使って、所属長がニセの出張命令書を「作成」「承認」。そして所属長自ら部下の架空旅費を「請求」。

支払われる「架空出張旅費」は、現金払いの時代には本人には渡さず、勝手に私印を使って「領収」し裏金化。

口座振替式になってからは、職員個人の通帳を預かって口座から引き出していたらしい。

そんな悪行の繰り返し。繰り返し。

人の口座から引き出す方もエゲツナイが、通帳を預け、それから引き出す事を容認していた職員もどうかしている。

そうなれば、全職員が加担していたとしか思えない。全く何やてんだか。

カラ出張の設定もこれまた巧妙。本物の出張や休祝日、休暇、催事等の日程とダブらないように慎重に細工。細心の注意を払いながら職員の出勤簿のチェックと整合を図っていたらしいから恐れ入る。

こんなことを、よくもまぁセッセと12年間も。この間、裏金責任者も何回か代わっただろうに。よほど十分な引継ぎが出来ていたのだろう。

監査委員事務局もに裏金があり、職員組合の幹部が裏金を着服する。もう、県庁組織一丸となった裏工作。全ての部署には、そのまま裏の仕事があったのかも知れない。

一体お前らの本業はなんなのだ。

利息を含めた返還対象総額は20億近い。けども、これだけじゃ足りない。

裏金作成に携わった時間分の給料もまとめて返還せよ。

裏金工作のプロ達。あまりに凝り過ぎ、勢い余って裏金の裏金を作っちゃう。

裏の裏は表。裏金の表金化。ある意味、マネーロンダリング。

まぁ、そんな技量があるくらいなら、もともと裏金なんか必要ないのだろけど。
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