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ながいき 

福岡の女性が長寿世界一になった。

知らせを聞いたときのセリフは「ありがと、サンキュー」。

人となりが垣間見えるような軽妙な言葉。きっと、これからも長生きされることだろう。

長寿世界一になった29日以降、TV・新聞では盛んに「おめでとう」と祝っている。

114歳は確か。今現在において世界一であることも確か。

軽く1世紀を超えた、その気の遠くなるような時間を生き抜いてこられた事は、一言では言えないくらいスゴイし、素晴らしい。

しかし、何やら腑に落ちない。しっくり来ない感覚が残るのは何故か。

それまで世界最高齢だった米国の黒人女性が亡くなった。

それを受けての「世界一」。

100mを9秒で走る世界一の走者が亡くなっても、9秒1で走る者は世界一とは言わない。

遅く生まれた人間は、先に生きている人間の年齢を追いぬくことは出来ない。

だから、今回のような感覚に捉われる。

別に本人も長寿を競っていた意思も無いだろうし、まして他人が亡くなることを良しとはされないだろう。

繰り上げ世界一になった瞬間、その裏には人の人生の終わりがある。

今はそっとしておいて、誕生日を迎えられた時に合わせて祝う。

その方が本人も嬉しいのではないかと思ったりする。

長寿の世界記録は122歳とも137歳とも。

お元気で長生きして頂きたい。
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