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G.I.ジョー 

あまりの暇さ加減にウンザリして、映画でも見ようってことに。

モーニングショーなる割引で幾分安く見られるので、この映画にした。

全く期待はしていない。時間潰しのようなものだから。

物語は近未来が舞台らしい。最強のウィルス兵器「ナノマイト」の争奪戦が主な内容だ。
なんでもこの武器、ナノテクノロジーを駆使したもので、金属という金属を食い尽くしてしまう超危険な代物。こいつを移送中の主人公のデューク率いるNATO軍が超ハイテク兵器で武装した謎の悪者=秘密テロ組織「コブラ」に襲われるが、これまたハイテク武器の秘密部隊が参上。間一髪、危機を免れる主人公。それは史上最強の国際機密部隊「G.I.ジョー」だった。
この武器を手に世界を支配しようと企む「コブラ」と「G.I.ジョー」の壮絶な戦いが幕を開ける。果たして世界の運命はいかに。

多分こんな感じ。だったと思う。実際、ストーリーなんて無いようなもの。

おバカ丸出しの能天気映画。とにかく、武器や仕掛けが超ハイテクすぎて、笑ってしまう。そもそも秘密基地だもの。敵も見方も。砂漠の地下だし、南極の氷の下だもの。

どこがG.I.ジョーなんだ。完全なSF映画。それも今時珍しい大バカときている。

パワードスーツはロボコップみたいだし、スネークアイズなる人物はニンジャタートルみたいだし、敵の衣装はX-メンみたい。サングラスからビームでも発射されるんじゃないかと思ってしまった。

超ハイテクなのに思いっきり肉弾戦。どっかで見たような水中戦。どっかで見たようなマスクを着けた科学者。ニンジャ同士の戦いで、イ・ビョンホン演じるストームシャドーが二本の刀を繋いでナギナタみたいに使うシーン。そうそう「スターウォーズ」じゃん。

一番爆笑したのが、マッハ5で飛ぶ戦闘機。まんま「ファイヤーフォックス」。驚いた事に、このファイヤーフォックスはロシア語じゃなくてもOK。どこの言葉か忘れたが、その言葉で命じればミサイル発射可能だったり。イーストウッドもビックリなのだ。

超危険なウィルス兵器の外観も、「ザ・ロック」やら「トリプルエックス」などでお馴染みの緑だか青だかの透明容器。ちゃんと危険が見える構造だから安心なのだ。残り湯が見える湯沸しポットみたいに。

と、言うわけで、もう何でもありの世界。お腹いっぱい。

続編がありますよってな終わり方。

おかわりは要りません。

まぁ、シエナ・ミラーのピッチリ衣装はもう一度見ていたい気はするけども。

時間は潰せたが、ウンザリ感は倍増してしまいました。
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コメント

読んでいたら、笑ってしまいました。
面白そうなので、無性に観てみたくなりました。(笑)

そうですね。

> 読んでいたら、笑ってしまいました。
> 面白そうなので、無性に観てみたくなりました。(笑)

そういう見方もありでしょう。

ある種、パロディ的に楽しみましょう。

でも、お腹を壊しても知りません。

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G.I.ジョー・・・・・評価額1300円

今時珍しい脳味噌筋肉系の大バカアクション映画。 「G.I.ジョー」というタイトルからは、60年代生まれの私の世代は戦争映画を連想してしまうが...
  • [2009/08/17 22:05]
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  • ノラネコの呑んで観るシネマ |
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