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雨の記憶 

モノスゴク雨が降っている。

空梅雨から一転、文字通りの「土砂降り」。

子供の頃は、付近がすぐに冠水してしまっていたので、なんだか嬉しかった。

我が家の辺り一帯はクリークだらけで、しかも傍には大きな河川がある。

クリークが溢れると見慣れた風景が一変し、魚がタンボや道路で悠々と泳いでいて、そいつを捕まえるのが楽しかったのだ。

いつか記録的な豪雨で河川が氾濫寸前になったことがある。

氾濫したらひとたまりもないので、父親ら付近の大人達が夜を徹し堤防に土のうを積んで防御していたほどだ。

翌朝、水が引いてみると河川敷にあるグランドのバックネットに、それこそ仕掛網のように魚が沢山掛かっていた。

雨上がりの青空をバックに跳ねる魚達。

それは、天と地が逆さまになったような不思議な光景だったことを記憶している。

そういえば昔は家に舟があった。洪水の際の脱出用だったのだろう。

今はもうそんな事はないだろうし、子供じゃ無いので万が一でもあっては困る。

それにしても、欝陶しい雨だ。
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